単行本は10月に発売予定とのこと。
舞衣が命を倒して、黎人を救って結ばれて大団円、、そんな最終回でした。
正直なところ、自分的にもっとどうにも響かない終わりに行き着いてしまうのではないかと思ってもいたのですが、、
実際見てみたら、案外とどうでもなかったなという印象がありますな。
神崎黎人というキャラをひとり救うために漫画連載のシリーズ1本使ったのだと考えれば、まあ、それなりに腑には落ちるわけで、、
いや、でも、、そもそも神崎黎人ってキャラはそこまでして救わねばならないほどに罪深いのか?という疑問にぶち当たったりもしてしまうのですが(汗笑)
単行本が出て、頭から読み直したら再度、何か記事を書くかもです。
舞-HiME戦 (電撃コミックス EX 144-1)
著者:矢立 肇
アスキー・メディアワークス(2010-10-27)
販売元:Amazon.co.jp
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