- 舞衣のことをマイスターオトメではなくラーメン屋の人として尊敬している子もいるわけだ RT@twit_nuku2:@YoshiHon ⇒純粋に子供の目線でヲトメを描きたいというのはあるのですわい 皆がみな将来オトメを夢見るわけではないわけですし
- ああ、、ふでやすさんはシゴフミには参加されてないけど、百合が書けるオヤジ脚本家という意味合いで、ということで、、
- それで結局、一本の話としては自分が書いてきたものの中でも最も手応えあるうちのひとつになったのだから、、 まあ、やはりもの作りは面白いにつきるよなと
- 舞衣の引力が自分にとって予想以上に強力だった(汗笑) 乙話なのに心情的にはHiMEにまで戻って「鴇羽舞衣とは何か」という命題に試行錯誤していたからなぁ。あそこまでキャラの掘り下げをやる気はなかったのですよ、最初は(汗
- つか、「ヲトメ列伝」収録の「猫神山事始」は当初はもっと高いところから見下ろしたような淡々と話が進む叙述的な作品になる気がしてたんだよな、、 ぬくぬくさんにリボンちゃんまわりの設定とドラマを出していただいて一気に地に足付たなというのと、、
- それで一年後に「シフル」で同じことやってるわけだから業が深い(汗) 自分に対して作品を納得させるために同人やってるフシは大いにあるよな。 ネガポジ両感情会い見えつつだけど
- あと「ヲトメ列伝」も合わせて、自分の「舞乙 Zwei」をなんとかしたいんだという希求が強烈だよなと我ながら。 たまに読み返すと執念めいたものすら感じる(汗笑
- 「しずるクロニクル」は、静留→シズルな本であると同時に、シズル→静留も意図していたわけで、、誰得ネタも異様に多いけど、その主線は成功したかなという手応えがありますわ。 つか、自分でいうなだけど(汗)構成がいいよね。最後、あの時点に戻ってきて、さらにあの世界に飛んでいくとか
- まあ、だから静留だったころに揺れ戻ってしまうシズルというのを私の乙同人では延々と書いているわけですが(汗
- 背伸びするなら足元はちゃんと見とけだよな。 若いのかな、、良くはない意味で(汗
- 慣れたかなと思う頃が一番危ないというけれど、、、 まだ慣れ切らないかな、、いやでも慣れてきているような気もするし、、いや、いい加減に慣れないとまずいぜ、、って頃合が一番よりもさらにまずい(汗) 足元みずに背伸びしてしまう
- 帰途へ。仕事でかなり凹んだ一日だった(汗
- まあ、「すごいとは思わないし、自分が求めているものと必ずしも合致しないけど、とはいえ、これはこれであり、、かも」くらいに読み手の方に思っていただけるのが、ずっと自分の落ち着きどころだし、その位置はそれで心地よくはあるので、、まあ、いいのかなと
- そうすると、えらくツッコミづらい作品がえてしてできあがるんだよな、、 「隙がない」という意味合いではなく「なんかツッコんだら面倒そうだ」という意味合いで(汗笑
- 「一面的な真実を描くことよりも、本質的な事実に迫ることの方が大事じゃね」とか思いつつ、実際には異様に丹念な心情描写で埋め尽くしてしまう、、というのが、どうやらウチの同人活動の特徴らしい
- 浅草線、混んでる(汗
- 清水愛 vs サーシャを横目に見つつ、最後の早朝出勤です
- 東京はB型H系、関西はデュラララ!!、、 東も西も花澤香菜・声の眼鏡OPPAIとは、、(汗笑)
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