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 Yoshiyuki Honda's HomePage/Blog

アニメ・マンガ:奥さまは魔法少女

【2012年10月28日】 サンシャインクリエイション57 にサークル参加します

2012年10月28日(日)

サンシャインクリエイション57

池袋サンシャインシティ

ウ22a 四薔薇会

 

  • 販売物、委託販売物(魔法少女まどか☆マギカ、忘却の旋律、舞-HiME/舞-乙HiME、とらドラ!、シスプリ、大正野球娘。、そふてにっ、少女革命ウテナ、アキハバラ電脳組関連)はこちらをご参照ください
     
  • 今回は、魔法少女まどか☆マギカ ジャンルでの参加になります
     
  • 当日の新刊予定はありません
      
  • 屑★星さんの「魔法少女まどか☆マギカ」&「鬼哭街」 オフセット本『Soul for the Sword』とコピー本『ノラゲキ / 今日もどこかで』を委託頒布予定です

奥さまは魔法少女 第13話

最後の最後まで釈然としないことしきり、なんですが、、、

 ・最後でまた大活躍の天野由梨
 ・ブルガも実は寂しいヤツだったんです
 ・旦那パンチ
 ・伊藤郁子さんまで登板しての、豪華作画

で、なんとか寄り切られてしまった感(汗笑)

あーでも、巽と嬉子はあのあとずっと「二人で幸せに暮らしました」なのか?
個人的にはなんだかすごい納得がいかないのですが(汗)

まあ、さやかが居場所と幸せを見つけるための物語、という観点では、ちゃんと落ち着くべきところに落ち着き、、、
うーん、まだなんか釈然としないな(汗笑)

DVDでまとめて見直して、また何か書くかもです。

監督:錦織博


 

Story
ちばテレビほかで放映された、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズの最終第6弾。保に魔法使いであることを打ち明けた嬉子は、魔法世界の長老の怒りを買ってしまう。第11...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第12話

いよいよクライマックスへ、、、

なんだけど、評議会やらブルガたちやら、唐突に真意が見せつけられて、なんだか(汗)
裕貴については、これまで伏線張られてはいたけれど、、、
それでも唐突な感触は否めないし。

やっぱり全13話では全然足らないよなぁ。
かといって、26話欲しいかというと、それまた微妙な感じですが(大汗)

あーでも、ドラマCDのようにコメディ色の強い半日常話をルーティンのように入れ込んでいけば、話数もかせげるし、キャラも深まるし、そこをチャンスとして才覚あらわすスタッフが出てくるかもしれないし………
やっぱり、もったいないよなぁ。

てことで、次回が最終回、、、
少なくとも、さやかには幸せなところまでたどり着いて欲しいところです、はい。

監督:錦織博


 

Story
ちばテレビほかで放映された、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズの最終第6弾。保に魔法使いであることを打ち明けた嬉子は、魔法世界の長老の怒りを買ってしまう。第11...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第11話

数回前より話とぎれることが全くない状態になっちゃってるなぁ、、、

で、前回より引き続き、旦那さんへの正体バレ、、、
って、ここで二人の過去話か、、その展開はずるいぞ(汗)

評議会側の本気モード突入で、街はいよいよ崩壊の様相を呈し、、、
いやしかし、あの街の境はいったいどうなっているんだろう?
隣町まで逃げ切れば、崩壊に巻き込まれないで済むのか………

ひとまずの危機は三人の力で乗り切ったけれど、完全に元通りなどなるはずはなく、、、
いよいよ、嬉子もさやかも、どんな答えを出すのか、見届けるしかない状態になってきてしまいましたよ。


しかし、今回、、、公式サイトや一部アニメ誌では大畑清隆コンテ・演出回と記載されていたんだけど、いまでは公式サイトも書き換えられているし、なにがどうなっているのやら(汗)
後半で持ち直したけど、、「まほらば」や、「極上生徒会」の後半で大奮闘している藤井昌宏による作監にもかかわらず、作画がふるわないのがイタいですな(大汗)

監督:錦織博


 

Story
ちばテレビほかで放映された、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズの最終第6弾。保に魔法使いであることを打ち明けた嬉子は、魔法世界の長老の怒りを買ってしまう。第11...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第10話

ここにきて岩倉和憲さん(共同だけど)作画監督に登板か。
総じて、しっとりとした画面作りをしつつ、展開自体はけっこう怒濤だという、、岩倉さん、お得意の流れですな。

いよいよラストに向けてのターニングポイント、ということで、嬉子もさやかも腹くくって、、、
どうかと思うくらいにベタベタな展開ではあるけれど、さやかはようやくたしかな居場所を得ることができそうで、ホントよかった。

嬉子の方は、、、今回の引き、そして次回の冒頭如何によるか。
さすがに先生(旦那さん)が、いまさら嬉子になびくとも思わないのだけれど、、、
いや、、案外とあるのか、それも?(汗)

監督:錦織博


 

Story
7月よりちばテレビほかで放映された、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第5弾。保に別れを切り出した嬉子の下に、このままでは世界が消去されてしまうと管理者のフレイ...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第9話

引き方が引き方だっただけに、前回のラストシーン直後からスタート

………うーむ、やはり、うまいわ。
巽が告白した直後から、先生の本気度が全然違ってきてるからなぁ。
ナベクミキャラは、ちとあわれ(汗)
立ち位置的に、これが限界か?

で、、久々に登場の浅野真澄キャラこと綾瀬ゆう子ですが、、、
こちらはこちらで、いきなり退場ですよ。
しかも、唐突に婚約で(汗)

ただ、「秋田に帰る」とか、いっていることの内容とか、、だいぶ浅野真澄本人を意識したキャラなのだなぁ、と、退場を惜しみつつ、改めて思ったり。
「忘却」でヒロイン(小夜子)を演じきったことへのご褒美&その実績を買っての登用そしてキャラ配置だったのかな、、、

話は順調に緊迫の度合いを深め、、、
巽の想いも、後継者問題も、いよいよ臨界点に到達気配。

次回がクライマックスに向けての転換点になりそうかな………
予告を見ると、魔法少女全員集合状態になっていましたが、さて、、、

監督:錦織博


 

Story
7月よりちばテレビほかで放映された、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第5弾。保に別れを切り出した嬉子の下に、このままでは世界が消去されてしまうと管理者のフレイ...(詳細こちら

ブログ移行前のログをブログの方にも移行したい、ということ

いや、本当は旧掲示板のログはすべてこちらに移行したいくらいのものなんですが、さすがにそれはできそうにないんで、ひとまずは「忘却の旋律」「奥さまは魔法少女」関連のものだけでも、なんとか移してこれないかな、、、と、思い始めた次第。

まあ、やるとしたら一括ではできず、どのみち手作業になるので、時間はかかりそうなわけですが、、、
とりあえず、記事数が「忘却」に比べるとまだ少ない「奥魔」の方から、やってみるかな………

奥さまは魔法少女 第8話

シリアスさは、ますます加速。

先週の予告で新キャラだと思っていたのは、実は由貴の魔法少女姿で変化を望んで、さやかに助力
………でも、負けるし(汗)

しかし、今回といい「忘却の旋律」の白夜岬編といい、天野由梨キャラは、ホント錦織作品のスタッフに愛されてるというか、天野由梨が大事な役を任されているというか、、、

さやかの所在なさは、いよいよもって限界到達寸前で、ついには心情まんまのセリフも出てくるわな
(これについては、よくここまで溜めてくれた感)

嬉子にとっても巽にとってもライバルな女性編集者は、そのナベクミぶりを(?)存分に発揮し、単純にして凶悪なワナに巽をしかけて、、成功?
いや、さすがにあの旦那 兼 作家先生も、そこまで単純にだまされやしないだろう、、、そのための引きだろう、、と、思いたいのだけれど(汗)

今回は緊張の持続とか、場面切り替えの多用とか、演出も意欲的でよかったのだけれど、、、
作画が演出に追いつかなくなっていますな(大汗)

まあ、でも、、
脚本がダメならあとからではどうしようもないけど、作画ならまだDVDの段階で直すチャンスがあるわけだから、その点、期待しておきたいところです。


 

監督:錦織博


 

Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第4弾。大人の姿に変身したさやかと巽がデートすることを知った嬉子は、こっそりふたりの様子を観察...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第7話

シリーズ後半戦突入、、、

ということで、管理者継承にまつわるほかの魔法少女たちの介入も激しくなるわ、巽・嬉子・さやかの三角関係も混戦気味になってくるわで、やはりこれくらいの緊張感があったほうが、見応えがあるなぁ(汗笑)
大人さやかをからかう小学生たちの容赦なさのような日常描写も、緊張感との対比のうえでこそ映える。

第3話のブルガとか、今回の双子とか、次回予告の新キャラとか、魔法少女たちはとっかえひっかえ出てくるようだけど、各話ごとの使い捨てなのか、それともシリーズのクライマックスに向けての仕込みなのか、気にかかるところ。

 

監督:錦織博


 

Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第4弾。大人の姿に変身したさやかと巽がデートすることを知った嬉子は、こっそりふたりの様子を観察...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第6話

シリーズ前半終了というタイミングにて、錦織監督自身の手による絵コンテ+長谷川眞也作監という体制、なのですが、、、

冒頭の婆さんの練習シーンとか、巽がインターネットで踊り方を調べているシーンとか、伏線は盛り込まれていたけれど、、、
まさか、ウメケンマンボを巽と嬉子さんとで踊って、そのまま引きになるなんて、予想だにしないじゃないですか(汗笑)

錦織監督らしいといえば、きわめて「らしい」のですけどね………

あと、建物とかはバシバシ形を変えているのに、ムネの大きさは魔法でも変えれない、、あたりは、ひょっとしてちゃんとした理由があるのかな。
さやかも大人変身している間中、魔力(?)を消費しているみたいだし。

 

監督:錦織博


 

Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第3弾。嬉子の助言で下村塾を訪れた巽の前にひとりの女性が現れる。それは大人の姿に変身したさやか...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第5話

はい。意識してやってるわけじゃないけど1週間遅れになってしまう感想ですよ、と。
 
 
今回は、やはり巽がメインかな。
 
どうにも未熟な仕事っぷり、身につまされることしきり(大汗)
そりゃ、インターネットで調べただけの資料持っていっても、突っ返されるのがオチだわなぁ。
 
オープニング背景のコーラス部分で、いちばん左にいるキャラだけが、いったい何者なのかわからなかったのだけれど、、、
あれは大人変身したさやかだったということが、今回にて判明。
 
オープニングの背景映像でいちばん好きなのは実はあのコーラス部分でして、ひとつの動作に対する描き分けだけでそれぞれのキャラを的確に表現しきっているのは、すげえなと。
 
その部分でも大人さやかは、かなり居心地わるそうだからなあ、、、
落ち着けるところは、ちゃんと見つけられる(or 与えられる)んだろうか。
 
 
それはそうと、作画が前回に引き続いてどうにも微妙なんだけど、、、
次回が第1話以来の長谷川眞也作画監督回らしいので、後半に向けて、ここらで巻き返しに入れるか?
 
つか、もう半分近くまできているのね(汗笑)
 
 
監督:錦織博

Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第3弾。嬉子の助言で下村塾を訪れた巽の前にひとりの女性が現れる。それは大人の姿に変身したさやか...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第4話 + ドラマCD

なんか、すっかり1週間遅れの感想と化していますが、気にしないようしていただけると幸い(汗)
まあ、速報性重視していないのは、いまに始まったことでもないですんで、そこらへんは心の向くままに(大汗)
 
 
てことで、第4話、、、
 
旦那さまの家に散乱している本のうち、1冊のタイトルが「白夜の岬」だったり、天野由梨と白鳥由里がたむろってるとモンスターユニオンの謀議にしか見えないとか、、、
まあ、そこらへんの「忘却」がらみのネタは、ほくそ笑んでおくとして(笑)
 
今回はさすがに巽よりも嬉子さん中心の話運びだったなと。
回想で母親も出てきたし、「なぜに管理者の引き継ぎをしませんか?」&「キスできないのに、なぜに結婚しましたか?」という作品の根幹に関わる身も蓋もない疑問が、少し掘り下げられた感。
 
あと、さやかの所在のなさは、さすがに見ててかわいそうやね(汗)
だからといって、巽に寄っかかるのは、どうかと思うけど。
 
監督:錦織博

Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第2弾。管理者である嬉子が持つ“指輪”を奪うため、魔法世界・リルムからひとりの魔法少女がやって...(詳細こちら
 
 
で、TVシリーズ開始とほぼ同時に発売されたドラマCDを、いまさらながらに聞いてみた。 
 


奥さまは魔法少女 奥さまは17歳と3652日!

2本の中編からなるドラマCDなのですが、最初の一本が、ローカルラジオ局の番組に嬉子さんが出演して、近所で目撃される魔法少女の正体追及を行うという展開。
その番組の司会を陸上部マネージャーの綾瀬ゆう子(声:浅野真澄)がバイトでつとめているという設定で、ぶっちゃけ、、、「忘却ステーション」にしか聞こえません(汗爆)

いつ、鎖取り出して人生相談始めてくれるのか、気が気でなかった、、というのは、さすがにネタですが(汗笑)
ノリの良さということの遠慮なさは小夜子(というか、典型的な浅野真澄キャラ)そのもので、錦織作品新旧ヒロイン対決の感もあり、聴いててなかなか楽しかったです。

「奥さま」本編の絡みでいうと、聞き所はむしろ2本目のドラマの方かな、、、
嬉子さんと一緒にいるモンスターユニオン、、、じゃなくて(汗)、元・魔法少女のみなさんのキャラの掘り下げ、というか最低限の説明や世界観の基本的な説明(リムルとワンダーランドの関係とか)を、ここでやってます(大汗)
まあ、それについてはTVシリーズでも小出しにはされているので、最終的には、このCD聴かなくてもわかる作りにはなっていると思うのだけれど、、、

ともあれ、このCDのとんでもないタイトルに、ちゃんと意味がついていく展開には、素直に感心。

奥さまは魔法少女 第3話

第1話の錦織監督、第2話の大畑監督補に続いて、今回は「鼠講谷」で「迷宮島」で「すてプリ」な人・増井壮一さんによる絵コンテ。
 
こうやって並べて続けて見てみると、、、
いや第3話も十分にヘンなのですが(笑)、増井演出の手堅さと、大畑演出がいかに圏外圏にいっちまってるかが、双方際だつよなぁ。
平松晶子(声のキャラ)の子供の描き方なんか比較してみると、よくわかるかと思います。
 
内容はというと、、、
やはり、私の場合、巽に感情移入しまくって見てしまって、嬉子さん(というか、魔法少女)がらみのエピソードがいまひとつ距離置いたものと感じてしまうわけで(汗)
しばらくは、両方のエピソードが少しずつ交錯しつつ平行して進むだろうから、、、
嬉子さんが魔法少女であることが(いまさらながらに・汗笑)バレて、両方のエピソードが統合されるあたりがポイントになるに違いないと踏んだ。
 
あと、オフィシャルブログ読んだ感じでは、渡辺明乃演じる2人目の新世代魔法少女、今後も登場してくるようですな。
 
 
監督:錦織博

Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第2弾。管理者である嬉子が持つ“指輪”を奪うため、魔法世界・リルムからひとりの魔法少女がやって...(詳細こちら

奥さまは魔法少女 第1話

なんか、先行試写の感想書く前に本放送始まっているんですが、、、(汗)
とはいえ、オンライン先行試写の時にはなかったオープニング、エンディングが本放送には(当然ですが)ついていたし、やはりある程度画面大きい方が見栄えがするので、それはそれでいいのかとも。

まさか、メロキュア(岡崎律子ふくむ)の曲に大畑演出で映像がつくとは、とか、原画に和田崇さんの名前が、とか、、、
切ないところもいくつかありますが、それは胸の中にしっかり留めておいて、、、

内容的には榎戸さん抜きの「忘却の旋律」スタッフそのままスライドであって、、
ぶっちゃけ大畑(笑)
「圏外圏」を経験してきたものとしては、もはや戻れない道を順当に進んでくださっているのが、ありありと見て取れて頼もしい限り。
まあ、錦織監督作品だから、安心してここまでできるのかもしれない、、、

キャストも脇の方中心に3分の1くらいは「忘却」流れ。
天野由梨はあいかわらず苦労人っぽい(汗笑)
浅野真澄の出番は、どうなんだろう、、、本格的に三角関係になるとも思えないのだけれど、、、

 

監督:錦織博

Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第1弾。昔風情の残る城下町を舞台に、正体を隠して人間と結婚した魔法少女・浅羽嬉子の複雑な心の心...(詳細こちら

奥さまは魔法少女(先行試写)

>日向めぐみが今回のオープニングのためにメロキュアとして来ることになっていたり、ひょっとしたら第1話の上映もあるっぽい?

イベントはいけなかったけど、BIGLOBEのオンライン先行試写には当たったりした。

まあ、当選確率異様に高そうな気もするし、そもそも早く見れて嬉しいのかという意見もあるかですが、、、
オレは嬉しいぞ。いやったーーー(以下 & 盟主AA・略)

今週末には見てみるつもりでいます。

Re:奥さまは魔法少女

単行本第1巻の発売は、6月末とのこと。
ちょうどTV放映直前ですな。

>公式サイトでは、オンエア情報と、キャストが少しずつ。
(略)
>キャストは、、
>ライバルの魔法少女役が清水愛か………(汗笑)

でもって、奥さまのお仲間勢もキャスト公開なわけですが、、
天野由梨に、白鳥由里って、、なにこのモンスターユニオン(汗笑)

ちなみに今週の金曜日、6月10日に主題歌の合同公開取材があり一般参加枠の募集もしているようです。

私は金曜日ということで、どうにも行けなそうなのですが、、内容はけっこう気になる。
日向めぐみが今回のオープニングのためにメロキュアとして来ることになっていたり、ひょっとしたら第1話の上映もあるっぽい?

Re:奥さまは魔法少女

「奥さま〜」といえば、「ガオ」での連載が面白くなってきています。
奥さまの旦那(笑)とか役者もひととおり揃ってきたし、キャラも動かし慣れてきた感じ。

TV放映開始前に、単行本の第1巻が出るかな、、、?

奥さまは魔法少女

実はコミック版連載が開始されて以来、十数年ぶりに(マジ・汗)「ガオ」を購入しだしたくらい期待しているこの作品、、
公式サイトも立ち上がったようなので、そろそろとこちらでもフォローしていきたい所存。

とりあえず「スタッフ紹介」を見ると、、
今回も大畑清隆さんが監督補に入っていて非常に嬉しい。

Re:人妻の時代なのかもだよ

「奥さまは魔法少女」はメディアワークス「ガオ」とのタイアップで、今月号に特集記事が載ってます。
で、来月号からコミック版連載&来月付録のDVDにプロモーション映像が収録されるらしい。

池口和彦さんがかかわっている時点で「もしや」とは思いましたが、ふたを開けてみたらやっぱり錦織博監督作品で長谷川氏ともどもまんま「忘却の旋律」コンビのスライドってことになりますな。
これの影響かどうかはわかりませんが「ネギま!」テレビシリーズの方は、プロモの錦織監督から宮崎なぎさ監督にバトンタッチ。

ただ「奥さまは〜」の方は、まだ放送開始時期が決まっていない(or 公表できない)模様。
でも、さすがにこのタイミングで公表できないということは来年1月から、、ということはないか。
てことは「ゾロリ」も終わった来年4月あたりからか?
いや、「ゾロリ」の2年目やるのかどうか知らなかったりもするんですが(汗)

Re:人妻の時代なのかもだよ

一年近く新着情報がないまま気づけば「忘却の旋律」が始まって終わりかけている今日この頃ですが、、

MOON PHASEさん経由の情報によると、来年放映開始予定であることが、主演の井上喜久子さんのイベントにて発表されたそうで。
主題歌はメロキュアで、岡崎律子さんが逝去される前にレコーディングされていた歌とのこと、、と、これは日向めぐみさんのメルマガより

Re:奥さまは魔法少女

PV第2弾 公開、、
前回のものよりもキャラを動かしている、、でもって、前回のものよりもエロい(汗笑)

公式サイトでは、オンエア情報と、キャストが少しずつ。
キッズステーションだけでなく、ちばテレビでも放送、、てことは、UHF局で拡大していく目があるかな、、、
「忘却」よりも、最初の放送から幅広い人に見ていただけるのかもしれません(汗)

キャストは、、
ライバルの魔法少女役が清水愛か………(汗笑)

人妻の時代なのかもだよ

「Megami Magazine」購入して読んでみたら、J.C.STAFFの新作情報が独占スクープで載っていました。

 制作がJ.C.STAFF、アンバーフィルムワークス
 プロデューサーが、松倉友二、池口和彦
 キャラクターデザインが、長谷川眞也

あとのスタッフ、キャストはわからずで、ヒロインの版権イラスト、設定画数枚と企画の骨子紹介が載っていました。
タイトルは「奥様は魔法少女」

あとは実際に見ていただいた方がよいかと。
私は先に逝ってきますので、、、


 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン (ぉぃ)


いやなんつーか、、ねらってる客層がピンポイント過ぎやしないですかい。
ここまで絞り込めれば、もう、あとはとてつもないことやれてしまいそうで、ひじょーに楽しみなんですけどね(笑)
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