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 Yoshiyuki Honda's HomePage/Blog

アニメ・マンガ:KG

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース6月号)

「キディ・ガーランド ぴゅあ」

アスクール&クフィーユ、リトゥーシャ&パウークの共闘によって人型兵器の件に片がついて、大団円、、
と、思いきや、、そこからさらに8ページ プラスしてTVシリーズ終了後のエピソード披露のエンディングでした。

なんか、リトゥーシャ&パウークもGTOのESメンバー見習い、ってことで喫茶室のウェイトレスからはじめることとなったようですよ。
黒服の3人組が幸せそうでよかったな、と(汗笑)

コミック版の第2巻も連載終了にあわせて発売中のようです。
キディ・ガーランド ぴゅあ (2) (角川コミックス・エース 247-3)キディ・ガーランド ぴゅあ (2) (角川コミックス・エース 247-3)
著者:緋賀 ゆかり
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010-04-26
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「キディ・ガーランド ぴゅあ」



南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

クローデット vs レイナのクイーンズブレイド決勝戦開始。
エリナもようやく復活気配で、(渋滞のため途中で馬車を降り)決勝戦の会場までひた走る。

3人それぞれの思いが剣戟とともに交錯し、バトルはいよいよ白熱。
そして、次号、最終回、、、とのことで。

とりあえず、今回、姿を見せなかった(けれど着々と動いてはいるっぽい)エキドナのことも含め、展開どうなるかまだまだ不安定な要因多し
、、というか、クローデットとレイナの勝ち残った方 vs 現女王との戦いま描かれるのか、どうなのか?

最近のコンプエースは長期連載でもいきなり駆け足気味に終わることがままあるので、尺(ページ数)とか心配な部分はあるのですが、、(汗)
2年以上にわたる長期連載の行く末、、そして、三姉妹の行き着く先がどうなるか、しっかりと見届けたいところです。

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース5月号)

「キディ・ガーランド ぴゅあ」

「次回 クライマックス!!」、、って、結局、人型兵器編で終わりかぁ(汗)



南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

引き続き、クイーンズブレイド決勝戦直前あたりまで。
ヴァンス伯(の顔)は結局、アニメ版準拠で落ち着いた、、のか(汗笑)

その父さえもいよいよ振り切って、クローデット将軍、どこへ行く?
、、って、実質的な主役としてフィーチャーされちゃってるこの状況はもちろん嬉しくもあれど、、最悪の事態へのフラグに見えて仕方ないわけで(汗)

あ、、リスティは期待どおりの いい女っぷりでした。
やっぱりこういうぶち当たれ系のキャラ好きだわ、自分(笑)

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース4月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

エリナ vs レイナ戦も終わって、新展開。

ほかのキャラたちのバトルも次々と終わって状況に整理がつけられていくなか、敗者たちの思いもクローデットにのしかかってきてしまうという、、
復活の兆しが見えようはずもないエリナの件もあってクローデットさん、実のところはいっぱいいっぱいな感じになってきたわけですけれど、、限界線を越えてしまったら、どうってしまうのかと(汗)

あと、今回は、、リスティの負けっぷりがなんとも彼女らしくで清々しかったです(汗笑)
レイナの友人&助言者として、今後ももう少しは話に関わってきてくれる、、かな?


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

人型兵器編、、リトゥーシャたちとアスクール&クフィーユ&ディア共闘、ってところで次回に続く。
いや、次号が発売される頃って、TVアニメの放送が終わる頃合いなのですが(汗)

そんな中でも、人型兵器に「妹」とつけることをガクトエルが許可するエピソードが差し挟まれていたりはして、いったいどこらへんのエピソードまで「ぴゅあ」で展開されるのか、ますますわからなくなってきた。

ひとまず、コミック版の第2巻は4月26日発売とのことです。

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース3月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

エリナ vs レイナ戦、決着!
ふたりの情のやりとりもさすがだけど、頭突きからドラゴンテイルにいたるまで、バトルとしても存分に見せきられた。
クローデットやエキドナ、ユーミル、フロレル、そしてアルドラにいたるまで、見守る人々の視点の絡み合いっぷりも、、いよいよ深まりあってきているなぁ、と。

次回から新展開、、
どうなる? 特にクローデット(汗)


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

「今のGTOは政府から活動停止処分を受けている最中」って、、
いったい、いつの間にそんなことに?(汗)
TVシリーズで発生している事態がいつの間にか別メディアでも起きているってのは、感心しないのですが、、

だけど、秘密工場で開発されている銀河標準律法違反の人型兵器を「一刻も早く処分しろ…」とため息ついて命令下すガクトエル様の人間くささは、なかなか好感が持てる(笑)
ただ単に、その兵器の外見がアレすぎたからかもしれませんが、、

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース2月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

引き続き、エリナ vs レイナ戦。
緊迫するバトルに、高まるテンション。
エリナの情動は確実にある一線を越えてしまっていて、、こりゃあ、たしかにヤバイ。

エキドナがいよいよ止めるために動き出すかと思ったら、こちらにはこちらで会場に到着してしまったクローデットが絡んできて、、
自らを追い込んでしまっているクローデットのどうしようもない状況を一言にて看破してのけるエキドナの台詞の含蓄深いこと深いこと。

盛り上がりもピークに達した、いよいよとどめか、、というところにて、引き。
次回いったい何が起こるか?
この戦いだけではなく、ヴァンス家三姉妹の関係にひとつの決着がいよいよつくのか?
楽しみでしょうがない展開でございますですよ。



「キディ・ガーランド ぴゅあ」

今回はGソサエティの皆さんお披露目のお話です。
GTO関係者は主人公のふたり含めてほとんど出てきません(一応、出番はありますが)

リトゥーシャ&パウーク以外もGソサエティの構成員はアニメ版と同一の模様。
ボスはガクトエルだし。
リトゥーシャの素まるだしな反応に対して ため息で返してしまうあたり、アニメ版に比べると人間味ありそうな雰囲気ではありますが、、ガクトエル様。

アニメの方は前半戦(1クール)終わって話が重要局面を迎え、PVで描かれた部分のネタ晴らしもされたので、、
どこかのタイミングでまとめて、別記事として書きます。
たぶん、、(汗)

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース1月号)

もうなんか、次の号が発売されそうな頃合いですが、ともあれ、、
 

「キディ・ガーランド ぴゅあ」

ディアとリトゥーシャ&パウーク邂逅編、、ぐらいかなと(汗)
初期からのレギュラーキャラ(脇役)であるサングラスの男三人衆が次第にカッコよく見えてきました(汗笑)

テレビアニメの方にも、ここ1ヶ月ほどの展開でリトゥーシャ&パウーク登場。
コミック版とは違って、えらく大物な振る舞い&扱いだ。
彼女たちも属する敵組織・Gソサエティが本格的に動き出して以降、ここ数週間ほどの展開は、、まあ、有り体に言って「キディ・グレイド」っぽくて、けっこう好きです。
つか、その前はいったいなんだったんだろう、、(汗)
主人公たちのキャラを立てるためなら、ほかにも方法はあったろうし、、どうにも無用な引き延ばしだった感が否めずで。


南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

単行本の第4巻が12月26日に発売予定、、
というか、もう店頭に並んでいるところもあるっぽいですよ。年末だし(汗)
第2巻から第4巻まで、、アニメ放映あわせで今年は実に3冊刊行かぁ。
角川書店、マジ半端ない(汗)&南崎さん、ひとまずお疲れ様でした。(まだ連載は続きますでしょうけど)

クイーンズブレイド -Hide&amp;Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)クイーンズブレイド -Hide&amp;Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-12-26
クチコミを見る

ともあれ、1月号掲載分、、

冒頭カラーでエリナ vs レイナの御前試合開始。
双方ともに覚悟が決まってる、なおかつエリナの方はいわゆる「病んじゃってる」域にまで達してしまって、、かなり痛ましいバトルとなってきましたよ(汗)

いてもたってもいられず、王都に駆けつけるクローデットと、依頼遂行的な意味でもいよいよ本気出さないわけにもいかなくなってきたエキドナは、どう動きますかな、、

テレビアニメ第2期の方は、地上波も放送終了した、、かな?
(AT-Xで視聴していたもので、放送が数週ほど早めだったらしい)

正直なところ、シズカが死んだあたりの超展開には、この先どうなっちゃうんだろうと、かなり真剣に心配したものですが、、
(あのあたりも演出は切れ味鋭かっただけに、かえって・汗)
最後の最後は、カタルシスをバッチリと感じられる総力戦ぶりを見せつけて、まあ満足で。

第2期「王座を継ぐ者」は、演出と作画のテンションが総じて高めで維持されていて、見てて安心できる感触は強くありましたね。
あとまあ、、伯爵との和解も含めて、クローデットが幸せになれてよかった、、本当によかった。

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース12月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

クローデット vs トモエ戦を軸に、周辺の展開もあれこれ。
クイーンズブレイドの展開がクローデット中心に寄っていくとともに周囲もきな臭さを増していっているという。

そんな状況を案じつつ、たしかなものとなりつつあるクローデットへの想いもあって苛立つレイナ、、を、さらに傍らで見守るフロレルという構図がよい。
次回、ふたたびのエリナ戦でひとつ突き抜けるか、さらなる深みにはまるか、、さて、、、

あと、アニメでおなじみの沼地の魔女の手下 三人がいつのまにかクイーンズブレイド本戦で全員敗れていたのは、ちと驚いた(汗笑)
まあでも今回登場はしたメナス含めて扱いはよいので、、いつか番外編とか期待しもよいのでしょうかな。


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

新展開、、
というか、これまで敵側の黒幕だったふたり(リトゥーシャとパウーク)が前線に出てきて、アスクール&ク・フィールと特殊能力戦ですよ。
最後に登場した少女はテレビアニメでも次回(第4回)から登場する主要キャラのひとりっぽい。


そして、いよいよはじまったテレビアニメの方はといえば、、
必然性のないパロディなんかやらなければ、、ねぇ?(汗)

まあでも第1話の冒頭がPVの続きからちゃんとはじまったのは、溜飲の下がる思いでした。
キャラ描写の丹念さは好感触なんだけどなぁ、、
だけどなぁ、、、(汗)

水橋かおり声の新局長は第1話のアイキャッチで速攻ネタばらしされてたけど(笑)、メルクルディで間違いない模様。
「勤務時間内だから〜」いってた秘書の方がおそらくはアームブラストか。

トリクシーとトロワジェインはエクレール&リュミエール本人というではなく、、「キディ・グレイド」以降で性能(?)強化されてオリジナルに近い、感情豊かになったライトニングとトゥインクルあたり、、かな。

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース11月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

中盤戦あたり(?)で苦戦しているっぽいレイナは本当にこの先大丈夫か、ちと心配で(汗)
あと、カトレアが棄権したのは何かの伏線、、なのかな?

ともあれ、アニメ版 第2期の放送開始にあわせるようにして、女王・アルドラが本格始動。
いよいよ三姉妹の直接バトルか、あるいはもうひとひねり加えてくる、、か?


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

いよいよ次週よりテレビ放映開始、ってなタイミングでもあり、、



コミック版単行本の第1巻も発売されました、、
ってことで、雑誌掲載の方は軽くまとめっぽくもあるGTO関係者そろってのバーベキュー大会話でしたとさ。

ちなみに単行本 第1巻には前号掲載分までのエピソードを収録。
後藤圭二、門之園恵美、きむらひでふみの三方によるコメントが1ページずつ掲載されています
、、って、相変わらず、ここぞというタイミングでイラスト描かれるよね、シリーズ構成の人は(汗笑)

キディ・ガーランド ぴゅあ (1) (角川コミックス・エース 247-1)キディ・ガーランド ぴゅあ (1) (角川コミックス・エース 247-1)
著者:緋賀 ゆかり
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-09-26
クチコミを見る

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース10月号)

すっかり遅くなりました(汗)
なんか、もうじきAT-Xでは「クイーンズブレイド」第2期が放送開始だし、今週末には次号が発売されるし、来月入ったら「キディ・ガーランド」のアニメも放送開始となってしまうわけで、、

あら、けっこう激動な9月末から10月ではないですか(汗)
ともあれ、、


南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

クローデット vs ユーミル戦。
まあ、どう考えたって実力差的にユーミルがクローデットに勝てるはずがないわけで、、
であれば、ユーミルは何を源に戦い、どこまで善戦できるのか、、ということになる。

てなことでか、これまでのユーミル総決算的な内容と相成っておりました。
今回はひとまずギャグっぽく落としていたけど、、次に出てくるときはキツめの展開が待ち構えていそうだなぁ、彼女は(汗)
でもって、力振るえば振るうほどに昏さが着実に増していくクローデットも、、



「キディ・ガーランド ぴゅあ」

新キャラとしてGクラスのESメンバー、トリクシーとトロワジェイン登場。

 ・搭乗時の擬音が「ぢゃっ ぢゃ〜ん!!」
 ・「女の子はエレガントに」というトロワジェインのセリフ

でもって、回想シーンにてアンオウがふたりをえらくライバル視しているあたりからして、「キディ・グレイド」の主役ふたり エクレールとリュミエールだよなぁ、さすがに。

でもって、そのふたりが喫茶室マスターのミ・ヌゥルーズをえらく高く評価しているあたりからすると、、
ひょっとして、アームブラストなのか? この人?(汗)

ってところまでが、8月末に「コンプエース」を読んだ直後の感想。
その後、公式サイトにてアニメ版のキャスト情報が出まして、それによると、、

 ・エクレール:永田亮子
 ・リュミエール:平野綾TVアニメーション「キディ・グレイド」Blu-ray EDITIONTVアニメーション「キディ・グレイド」Blu-ray EDITION
出演:永田亮子
販売元:角川エンタテインメント
発売日:2009-11-27
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劇場版「キディ・グレイド」Blu-ray EDITION劇場版「キディ・グレイド」Blu-ray EDITION
出演:永田亮子
販売元:角川エンタテインメント
発売日:2009-12-25
クチコミを見る

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース9月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

クイーンズブレイド 本戦 第1回戦、エリナ vs ノワ戦の……のあと話。
ユーミルに伝言を届けに来た宮廷魔術師のすごい存在感(笑)
おそらくは今回だけの名無しキャラっぽいですが。

エルフの塗り薬はエロくて困る、、
が、塗り塗られしながらも交わされる言葉と想いの内容は真摯そのものですなぁ。

そしてアニメ版でおなじみな沼地の魔女の手下3人衆が本格的に登場、、って、アイリは速攻でナナエルにやられちゃってますが(汗)

エリナはクローデットから寄せられる愛情に対して、ようやくと自覚的になってきた?
でもって、そのぬくもりも直接的に必要とするようになってきた?
クローデットにしてみればようやくと報われるようになってきたか、、ってことろで、クローデット vs ユーミル編に突入して、引き。

続き……ということで、総じてアクション多し。
単行本 第2巻のおまけページで登場していたシズカもトモエとともに会場に到着して本編初登場。
つか、エキドナと戦りあったことあったんか、この人も(笑)


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

「キディ・グレイド」の頃より息の長いことと立ち回りの巧みさには定評のある(?)アンオウ&エイオウ、新コスチュームにて登場。

コンプエース 2009年9月号

相変わらず甘いものには(稲田徹の声で)うるさいことこのうえないのがエイオウさんだ(笑)

というわけで(?)エイオウさんがカボチャプリンを食わせろと頑として譲らないため、アスクールとク・フィールが農場まで材料のカボチャを取りに行く → 邪魔しに来た敵とバトル、という展開。
なんか、こんなお話しばっかりだけど、、なんか慣れてきたぞ(汗笑)

マンガ本編終了後の記事ページにはアニメ版のキャラ設定公開。
同様のものはアニメ誌とかにもボチボチと出始めているようで。
喫茶室長のミ・ヌゥールズはアニメ版にもちゃんと存在するのだなぁ、、

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース8月号)

「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の たくま朋正による「天元突破グレンラガン -螺旋少年(スパイラルボーイ)譚-」連載開始。
TVシリーズとは別世界のスピンオフ作品で、共通のキャラはいまのところシモンとニアしか登場せず。
シモンが作業用のガンメンに乗って、テッペリン・シティで作業員として果てのないガラクタ処分作業をしているという状態。
ただ冒頭の、割れた空の向こうにシモンが見た光景とか……TVシリーズともつながる要素が見え隠れはしていますな。


南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

クイーンズブレイド 本戦 第1回戦、エリナ vs ノワ戦の続き……ということで、総じてアクション多し。
単行本 第2巻のおまけページで登場していたシズカもトモエとともに会場に到着して本編初登場。
つか、エキドナと戦りあったことあったんか、この人も(笑)

第1話でクローデットに使ってしまいそうになってさすがに自制が利いたエリナの「呪言」がノワ相手にようやく実戦初投入なのだけど、、
ノワの戦士長(アレイン)との愛情と絆の強さによって、逆にエリナの方がダメージ食らっているという(汗)
自分へと向けられるクローデットの愛情に対し、エリナは無自覚であり、とはいえ本能レベルで認識して求めてもいるということがわかる最後の3ページは深いものがありますな。


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

アスクールとク・フィール、引き続きふたりで組んで喫茶室の業務をこなしたり、謎の組織と戦ったりしますよ、の巻。

謎の組織のメカは、今回はヘンテコ外装だけど、今回は強かったっぽい、、
少なくとも外装強度だけは(汗笑)

謎の組織のボスらしき少女(幼女?)がようやく登場したけれど、、前作との関連は特にないっぽい?(汗)

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース7月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

思い返せば昨年の「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」放送時の「ナイトメア・オブ・ナナリー」もそうだった。
「TVアニメ絶賛放送中!」にあわせたコミック版の発売スケジュールは容赦ないんだぜ(汗)……ってことのようで、単行本 第3巻は6月26日発売とのこと。

クイーンズブレイド -Hide&amp;Seek- (3)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-06-26
クチコミを見る

表紙のキャライラストも公開されていて、やはりといいますか順当にといいますか3巻目はクローデットのようです。
収録されるのは先月号あたりまで……かな?

と判断するのもまあ、今月号の掲載分がカラーで始まるからでして。
雑誌連載の方は闘技場に舞台を移して、いよいよクイーンズブレイド開幕。
なぜかトモエの姿だけ見えませんでしたが(展開的に温存?)、これまでの登場キャラはほぼ全て再登場したうえに、現女王含めて未登場だったキャラも少しずつ姿を見せつつ……
TVアニメの前半話数にて冒頭で流れていた口上(「それは 戦ってみなければわからない」)も満を持して登場。
当然、本田貴子の声で脳内再生されてしまいますが(汗笑)

予定どおりにエリナ vs ノワ戦が開始されるその傍らで、エルフ内部の確執が描かれたり、ヴァンス家 三姉妹の三角関係がさらにその昏さを増していったり。


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

なんか、冒頭で(というか、前回からの引きとして)こんな敵メカ出ましたけど(汗)

コンプエース 2009年7月号

特に大立ち回りを演じるでもなく4ページくらいでやられて(大汗)、後半は温泉に行く話になりました。

要点をまとめると……

 ・アスクールとク・フィールの戦闘力披露
 ・敵の黒幕(若そうな女性?)をちょっとだけ披露
 ・ESメンバー仲間としての ふたりの絆を少し深めたんだぜ

ですかな。

なんだか狐につままれたような展開とはいえ温泉話なので……男性視点としては、あと一要素重要な披露があったのですが、まあ、ここではあえてあげずということにて(汗笑)


あと、来月号より「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」の たくま朋正先生が帰ってきて、新作連載開始のようです。
なんか予告ページを見るかぎり「天元突破グレンラガン」関連らしい。
劇場版も完結したこの状況でいったい何をやるのだろう?と疑問に思わなくもないのですが……
ひとまずは楽しみにしておきたいかと。

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース6月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

強くなって&武器職人としての能力の高さも見せつけつつ帰ってきたユーミルに、エルフ戦士の二人(ノワとアレイン)もやってきて、ヴァンス家は大賑わいでござる、の巻。

それぞれの成長を描く割とほのぼのしたエピソードの影にも不穏の種は確実に存在しているようで……
クローデットとユーミルの組み合わせに対してエリナが不安を覚えるのは、かなり先に向けての伏線…ですかね。

どこまで意図してかはわかりませんが、TVシリーズ第4話のクローデット話放映と「コンプエース」この号の発売がタイミングあっていたのは、よい意味でえげつない演出。
クローデットの抱える闇は、今後さらに深まり、さらけ出されていくようでもあり……
すなわちそれが展開の重点にもなっていくのでしょうな(汗)
 

「キディ・ガーランド ぴゅあ」

前回に続いての、連載第2回。

GTO喫茶室のミ・ヌゥルーズ喫茶室長、登場。
最初読んだ時にオカマキャラかと思ったのだけど……胸はすごくあるし、えらく男性(特にオカマ)っぽい印象を持った女性キャラ、なのか?
いずれにせよ、「キディ・グレイド」ではあまり見なかったタイプのキャラではある(汗笑)

本編はアスクールとク・フィールのふたりが珈琲豆を買いに行かされて、トラブルに巻き込まれ…ってところで「続く」
まだまだ先は長いようで……

キディ・ガーランド

本当は情報が明らかになった2月末の段階でネタにしたかったのですが、遅れに遅れました(汗)
ともあれ……

「キディ・グレイド2 パイロットDVD」の発売(2007年5月)から2年弱……
K-G.2 キディ・グレイド2 パイロット映像 [DVD]K-G.2 キディ・グレイド2 パイロット映像 [DVD]
販売元:角川書店
発売日:2007-05-25
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

(後藤圭二監督の前作になる)「ギガンティック・フォーミュラ」の放送が終わればすぐにでも情報が出てくると早急な期待をしていた時期もありました……
あまりにも続報が出てこないので……ひょっとして、この企画が差し変わって「喰霊-零-」になったのでは?と、さして根拠のない疑念を持ってしまっていた時期もありました……

しかし満を持……したかどうかはわからないですけど(汗)、ついにもたらされた続報
「キディ・グレイド 2」あらため「キディ・ガーランド」のメディア展開 第1弾となるコミック版(作画:緋賀ゆかり)の連載が3月26日発売のコンプエース 5月号から開始ですと。
もともと「1」のころよりずっと角川がらみの企画なので想定される話であったのだけど……毎月購入している雑誌に連載として入り込んできてくれるのは素直にありがたい(汗笑)

連載第1回目となる5月号掲載分は、主人公のふたり……アスクール(トゥイードゥルディー&トゥイードゥルダムの下でESメンバー見習い)とク・フィール(アンオウ&エイオウの下でESメンバー見習い)が引き合わせられ、ESメンバー見習いとしてペアを組まされる&GTO本局 喫茶室のウェイトレスに任免されるまで。
なので、まだまださわりの部分ではありますな。

パイロットDVDでも描かれていたGOTTに代わるGTOの存在や局長のイヴェールも登場していますが、経緯の説明とかはまだまだ先になりそう。

第2話以降の感想は「コンプエース」の毎号感想に入れ込もうかと思っています。
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