2012年11月11日(日)
乙HiME☆復活祭 Xi
京都市勧業館(みやこめっせ)
紫銀3 四薔薇会
- 頒布物(舞-HiME/舞-乙HiME、魔法少女まどか☆マギカ、忘却の旋律、シスプリ、とらドラ!、そふてにっ、大正野球娘。、少女革命ウテナ、アキハバラ電脳組関連)はこちらをご参照ください
- 当日の新刊予定はありません
既刊本のみの頒布となります
Yoshiyuki Honda's HomePage/Blog
2012年11月11日(日)
乙HiME☆復活祭 Xi
京都市勧業館(みやこめっせ)
紫銀3 四薔薇会
2012年5月4日(金・祝)
乙HiME☆復活祭 EX
都立産業貿易センター 浜松町館
C-04 四薔薇会
2011年11月20日(日)
乙HiME☆復活祭 X
京都市勧業館(みやこめっせ)
紫銀07 四薔薇会
2011年3月27日(日)
乙HiME☆復活祭9
京都市勧業館(みやこめっせ)
朱玄01 四薔薇会
とらドラ、って、、 なんじゃこりゃ(汗)
posted at 22:20:59
あれ? ひょっとして、オレけっこうスパロボOGの話追えてる? 高遠先生、オレはまだ戦っています(ぉぃ)
posted at 22:17:04
えっと、、いま戦っている敵(アンノウン?)は、いったい、、(汗)
posted at 22:11:13
5分で夕飯の方針を決めて、食いに行くか買いに行くかする
posted at 19:02:34
見た目とか声とはエアリーズなのにな、、 RT @musasi_kudubosi: あのガンバスターもどきは努力と根性が足らないから負けるんや。 RT YoshiHon: というか、たぶん根性さえあれば何でもできる #sutadora RT matsu009: (略)
posted at 17:28:07
前に見たのは「スクールランブル」のイベントだったはずなので、、 ギリギリ「舞-乙HiME」やる前だったのか。大きくなったのぉ、、
posted at 16:46:37
昨晩のことを思い返すにつけ、、 菊地美香もかわいかったけど、小清水亜美のインパクトがやっぱりでかかったなぁ(笑) すぐテンパる。すぐグダグダになる。でもちゃんと場はリードできる。端的にいって面白い人だわ
posted at 16:43:09
labyrinth <--> exit ブログ : 2011-02-12 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52250846.html
posted at 16:26:09
labyrinth <--> exit ブログ : 2011-02-11 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52250841.html
posted at 16:12:20
しかしまあ、素晴らしい天気だ。思わず窓開けて首乗り出して空を見上げてしまうくらいに
posted at 14:55:44
まあ、田村のゆかりんもそりゃイラッとくるわなぁ、、(汗)
posted at 14:52:17
来年の今頃は「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のオールナイトイベントが開催されているものと信じる(汗笑)
posted at 14:28:52
プリキュア見始めたので、今日の小清水開始ってことになる
posted at 14:07:01
おっき。飯にしよう
posted at 13:34:14
待てよ、、その展開だとシズル vs キュウベェになるのは必定。なんておそろしい、、 RT @YoshiHon: matsu009 そっちは ほむらなんとかさんで間に合っているだろう(汗笑)
posted at 08:13:00
調子に乗って「超空戦隊スターレンジャー」のダイスオーカードを作ろうぜ(ぉぃ) RT @matsu009: YoshiHon ネオジェットマンとゾクレンジャーお願いします
posted at 08:06:44
ガマン テツマン コウガマン
posted at 08:01:45
パロディ戦隊集めて替え歌作るのが流行りそうだな(笑) RT @musasi_kudubosi: ガチですごいぜ ガチレンジャー
posted at 08:00:41
まあ、さすがにそんな曖昧な姿勢で延々とやるわけもなく、、戦う理由については早々に片付けるっぽいかな
posted at 07:59:52
まさか、この保母さんたちレギュラーなのか? もしくは毎回同様な役割のモブキャラが出てくるとか
posted at 07:52:48
しっかし、どいつもこいつも感情移入する気になれない連中ばかりだな。 いや、外してしまっているのではなくて、あえてそこから始めているのだろうけど
posted at 07:51:24
おお、、悪の喜久子さんだ
posted at 07:40:52
伝説に、、なっちゃったんだ(完)
posted at 07:33:11
さて、ゴーカイジャー、、 いきなり すげえ絵面だ
posted at 07:31:38
あとは多分に自己満足的だけど、、「メゾン・ド・ガルデローベへようこそ(& Dissonancial Quartet)」を作ることができて、本当によかったですよ
posted at 07:31:16
しかし、久々に「舞-乙HiME」本編を(途中飛んでるけど)頭から終わりまで見てみて、、 いまやアリカに対する自分の視点にだいぶ父親入っていることを自覚せざるえなかった(汗)
posted at 07:30:31
だが、このチョイスだと実は「ナツキが割とカッコよく活躍している回」の集成にもなっているという(汗笑)
posted at 07:18:10
(続き)ふた開けたら、ものの見事に後者でしたな。 まあ、ゲストもゲストだし、順当な展開でございました
posted at 07:16:05
今回の「舞-乙HiME」オンリーイベント、、エピソードのチョイスは、ストーリーの主筋を無視して満遍なくキャラを配置してくるか、もしくはアリカ、ニナ、マシロ、エルスに焦点をしぼってストーリーの重要箇所を押さえにかかるかどちらかと予測してはいたのですが、、(続く)
posted at 07:15:12
あと前ヴィント王夫妻、、って、つまりブルースとシフルなわけだろうけど、本編中に結構登場していたのですな
posted at 05:57:46
てことで、オールナイトイベント終了です。参加された皆様、お疲れさまでした。とりあえず、初期の蒼天の青玉の無茶苦茶アイテムぶりと、中原麻衣は本当にラスト4話にしか出ていないという事実が印象的でした(笑)
posted at 05:34:53
うわ、もう記事になってる、、 てまあ、もう数時間前の出来事だしな、これも(汗笑) RT @yahiro1: 【日刊スポーツ】声優小清水亜美がサプライズ演出に涙 http://bit.ly/hwDzbm
posted at 05:28:43
なんか、結果的に第2話のぞいて長井龍雪関連回は全フォローになるくさいな。個人的には非常にありがたい(汗笑)
posted at 03:34:52
前の休憩からの上映回は、巧海晶回の後編、エルスの最期、アオイが身を投げる話、ミミが死ぬ話、、でした(汗) つか、アオイはあの描写でよく生きてたなぁ、、もうちょっとわかりやすいフォローがあってもよかったとろうと、あそこについては思うのだった
posted at 03:31:08
なぜアービンのCMを流さないのか? いや、割とマジで
posted at 03:28:38
こりゃ刷り込みだか洗脳だかの効果で、きっと売れるで、、コイセント!(ぉぃ)
posted at 03:26:45
最後の休憩。残りはラストまで全話流して一直線らしい
posted at 03:24:48
あと数サークルはあるものと思っていたのだけどなぁ、、 以外なことに驚いています
posted at 01:40:35
あと、主催の方とお話したのだけど、、 (乙)HiME☆復活祭のサークル参加皆勤賞は四薔薇会だけなのだそうな。本当かいな、、(汗)
posted at 01:39:50
最近は菊地、小清水、南里侑香、MAKOで仲良く遊んでいるそうな
posted at 01:36:16
とりあえず、いまのところ、、第1話、第4話、ニナまかれる orz、蒼の舞(その1)、巧海晶回の前編、という構成。 踏破試験はあっさりとすっ飛ばされました(汗)
posted at 01:35:07
この会場、ドコモもSBも圏外圏なのに、イーモバはつながるぞ(汗笑)
posted at 01:33:26
ニナまかれるはアリで踏破試験すっ飛ばしとか、なかなかパねえ展開す(汗)
posted at 01:26:21
さて、満州行くか、、
posted at 23:58:47
この2回、ギリギリアウトやな、、 だったので、「もしも今回出てきたライターが倉田英之だったら」という妄想で埋めることにする(汗笑)
posted at 23:56:51
命恋だ、、
posted at 23:53:36
やっぱり兄いてこそ、だなぁ、、
posted at 23:44:30
浅野真澄んのつぶやき拝読しまして、、 「そうか、、前倒し返済という手があるのか」と気づいた(汗)
posted at 23:44:00
使える、、
posted at 23:39:52
角度45度で斜め上だ(汗)
posted at 23:38:33
こういう場合、バジーナは使えそうな気がする。バジーナ以外は使えなさそうな気がしてならぬ、、
posted at 23:36:52
速攻で録画消していたので、超速攻でググった。なるほど、、 RT @musasi_kudubosi: YoshiHon (略)キャラ的にはレオナなどがほんださんの好みにあたるのではなかろうか。今回ズィーガリオンに乗ってたパツ金お嬢様。
posted at 23:32:55
「俺の妹(略)」待ち
posted at 23:27:27
マジですか、、 ならば、おっぱいから入るしかあるまい、、 RT @musasi_kudubosi: YoshiHon 別多元や未来過去や宇宙人や地上人でも別個の勢力としてカウントします。現在は協力体制になっているだけだったり、未踏場だったり、チラっとしか出てきてなかったり。
posted at 23:12:06
は、、 あとは海か。イカ娘か、、 ソ・ラ・ノ・ヲ・トとつながっちまったぞ(ぉぃ)
posted at 22:43:59
宇宙と別多元宇宙以外の存在ってことは、、 あとは地底と未来 or 過去 ぐらいしか思いつかない、、 RT @musasi_kudubosi: YoshiHon 他にも敵勢力があったりする。気にせずロボ作画とえちぃ作画を楽しむのが吉。
posted at 22:42:57
よぉし、、スパロボがだいぶわかってきた気がするぞ。 高遠先生、、僕はどうにかこうにか、ついていけています(汗笑)
posted at 22:26:56
うーむ、、 地球の勢力 vs 宇宙人 vs 多元宇宙の存在 という認識でよいのかしら?(汗)
posted at 22:14:22
通常の3倍の赤い全裸さん、、映像化しても強いな
posted at 21:20:04
さて、、ようやく注文していたBDを回収した「ガンダムUC」の第2話を見よう。 結局、映画館には見に行けなかったうえに、「ボトムズ ケースアービン」の上映直前に第3話の予告を流されてしまった第2話を見よう(汗)
posted at 21:15:58
思いっきり割と「いつもの」です(汗笑) 自分の防御意識って、いかほどのものだよと、あきれることしきり
posted at 21:12:39
しかしまあ、、今回、キタエリキャラ本に参加させていただくにあたって、「これまでとは別のアプローチをしてみよう」という意図で、この作品とクレハを選んだはずなのだけど、、 ふたを開けてみたら、クレハは不器用な世話焼きキャラだし、そもそも吉野弘幸作品だしで、、
posted at 21:11:36
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」全編視聴、了。泣けるピークはTV放映時の最終話だけど、BD/DVDでの追加話も決して蛇足ではなかった。「終わりかけている世界」へのこだわりというか執着というか、、しつこすぎない形でまとまっていたのではないかと
posted at 21:07:26
ヤバイな、、 泣きそう
posted at 19:48:54
ローマ兵はすべてドイツ語でしゃべるんだっけか、、
posted at 19:22:40
引き続き、ひたすらソ・ラ・ノ・ヲ・トを見る。残り4話
posted at 18:57:02
最終話は30分延長か、、 まあ、妥当かなぁ
posted at 18:47:08
「龍馬伝」次回、最終回、、 はぁ、、
posted at 18:44:10
武田鉄矢がノリノリで本当につらい(誉め言葉・汗笑)
posted at 18:41:41
春妹・ありか・エルスの方は、、今回”は”セルゲイを肯定的に書く気が実は最初からなかったりしたのですが、読んでいただいた方からは自分の予想以上に「ダメダメじゃないですか」といわれまして、、 これは喜ぶべきなのか、どうなのかという(汗笑)
posted at 18:27:45
く、、正論を(汗笑) まあでも、たしかにそのとおりではあります RT @knyz: YoshiHon いやそもそもですよ、皆そろそろ中原麻衣・高見沢似説から離れてもいいんじゃないかと思うんですよ、大体髪型変えてから普通に雰囲気変わったしさ(汗笑)
posted at 18:24:16
つか、伊吹秀明さんって、関東外(北海道?)在住ではなかったですろうか、、 なぜ中原麻衣(仮)がそこに
posted at 18:17:00
なんと、、RT @hiibuki: もっと近づいて声さえ聞ければ……w RT Commander_cyd: それ、声優の中原麻衣さんじゃないの?(爆) http://bit.ly/bIJkXL RT hiibuki: スーパーでアルフィーの高見沢俊彦そっくりな「女性」を見かける。
posted at 18:15:06
もうちょっと緊張感のある状況の方が楽といえば楽。 でも、それだけやってたら進歩ないよなぁ、、 などと迷いながらやっていたあとがありありと残ってしまっているのが、今回の新刊のみっともないところですな
posted at 18:12:32
静留と遥の話は、自分でも「まだまだ、これからだなぁ」と、、 いままでやってきたことの発展系(たぶん・汗)でもあるのですが、、これから先も、いろいろな時間軸で書いていきたいところですわ。
posted at 18:10:23
「龍馬伝」、、このタイミングでいきなりあんたが出てくるのかよ、的(汗笑)
posted at 18:05:16
だから手に取っていただけた方が、自分の好きな方を主と見ていただければよいわけです。そのうえで、もう片方の話も従としてそれなりには手応えを得てもらえるよう作っている、はず、、 だと思う、、 だといいな、、(汗)
posted at 17:59:37
春妹・ありか・エルスの方にしてしまいましたが、、 まあ「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」本もそうだけど、本文中にはノンブルすらない印刷屋さん泣かせの仕様でして(汗)、、 どちらの「表紙」が主・従ではなく、どちらも主となるよう、かなり意識して作ってはいますな
posted at 17:57:10
今回、書店委託の「表紙」を春妹・ありか・エルスの方にするか、遥・静留の方にするか迷ったのは真面目な話。最終的には1年前の「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」本との対比も意識して(続く) RT @twit_nuku2: YoshiHon☆ひどい!!、、、けどわからなくもない(笑
posted at 17:54:32
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2010年11月14日(日)
乙HiME☆復活祭8
京都市勧業館(みやこめっせ)
朱玄01 四薔薇会
販売状況:
乙HiME☆復活祭8にて刊行
四薔薇会 参加の同人即売会にて頒布しています
書店委託については、とらのあな、メロンブックス、COMIC ZINにて取り扱いいただいています
こちら(pixiv)にて公開しています。
2008年の秋に刊行した同人誌 「舞-HiME/舞-乙HiME」藤乃静留→シズル・ヴィオーラ本『しずるクロニクル』( http://www.yhonda.net/archives/51451655.html )に収録した話のひとつとなります。
本来は中編のエピローグ部分(のひとつ)なのですが、この話だけでも一編として成り立ってはいるので、pixivの小説機能試しがてら投稿してみました。
OVA「舞-乙HiME Zwei」第1巻 終了直後くらいの話となります。
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前回の続きから、、ってことで、なつき vs 静留・戦。
確固たる決意のもデュランで清姫を圧倒し、静留への想いを吐露して打ち解けたあと、ふたりともに消失。
黎人によっていったん眠らされたあと、ふたたび目を冷ました舞衣は雨の中へと飛び出し、自らの彼への想いに気づく
戦姫の神事を自分なりのやり方で終わらせるべく、黎人は彼女を家へと置いて風華学園へと向かい、正門のところで自刃、、
しかし、時すでに遅く、、完全な黒曜の君として復活すると、彼を探してやってきた命をとらえ、最後の儀式を完遂しようとするのだった、、
そして、、
生き残るのは誰だ!?
次号最終回、決戦へ…
なのだそうです(汗)
いやその、、第1話の扉にほかのHiMEたちもたくさんいたような気がするんですけれども、彼女たちはいったい、、
本当に次回で終わってしまうのだとしたら、消化不良なんてレベルじゃないのですけれども、、どうやって、まとめるんだろう、いったい(汗)
むしろ、いったん終わらせる、、と見せかけて、実際はTVシリーズのダイジェストめいたストーリーから脱却した新展開へと突入していく
、、くらいの推測をしないと、なんといいますか
なんといいますか、、、(大汗)
クイーンズブレイド −Hide&Seek− (5) (角川コミックス・エース 201-5)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010-06-26
おすすめ度:
クチコミを見る
内容は第4巻に引き続いて2010年1月号から、もちろん7月号掲載の最終話まで収録。
ストーリーは雑誌掲載分から変更・追加はなく、話の間の1ページでキャラが少し補足されていますな、、ナナエルとか(笑)
表紙はやはり最終巻ということでヴァンス三姉妹そろい踏み、、真ん中は当然エリナ。
姉ふたりにはさまれて、、というか絡まれて幸せそうなこと幸せそうなこと。
ちなみに裏表紙は、まあさすがに出てくるよねなアルドラと、やはりカラーでも出てきましたかなメローナ、、にユーミルがいじられてます(笑)
最後の最後、、これまでずっとためられていたであろうこと(主に百合面・汗笑)を文でも絵でも吐き出しされまくっている あとがきはまさに怒濤。
でもって、やりきった感に充ち満ちておりますな。
個人的にはフロレルについてだいぶ補足させていたのがありがたかったです(汗笑)
第2巻の段階で、すでに伏線は張られていたのですな、、というか、手元の単行本で確認してみたら、たしかにこの段階で描写があった。
性別バレ回がプランはされていて、尺の都合で割愛されてしまったというのは、、 なんとも残念な話ではあります(汗)
あと、あとがきでの書かれ方からするに、、「リベリオン」の方は南崎さんでは手がけられないっぽい、、かな?
作品の感想自体は7月号の最終回掲載時にほぼほぼ書いてしまったので、そちらをご参照いただきますればと。
そして、もう一度、、南崎さんには心よりの「おめでとうございます」&「お疲れ様でした」を。
連載開始から半年となる第6話目、、
前回の戦闘の続きと、しばらく(数日くらい?)時間が経ったあとが平行して描かれる展開。
しばらくあとの時間軸では風華学園が完全休講となり、舞衣は黎人のもとでかくまわれている状態。
巧海はどうやら死んでしまったらしい(汗)
加えて珠洲城遥が姿を見せないということが描写されており、、これってつまり、雪之とダイアナ(?)がすでにやられてしまったということだろうか(大汗)
舞衣との戦いに入る前に静留がすでにやってしまったという可能性が高そうな気がしてきた、、
戦闘の続きの方は静留がいったん退いたものの、巧海が戦闘に巻き込まれてしまったため舞衣と命とが決裂。
拠り所をなくしてさまよいはじめた命が再び静留に戦いを挑もうとしたタイミングにて、、なつき&デュラン登場で引き。
次回、なつき vs 静留の第1弾が展開されそうではあるのだけど、、
ほとんどキャラを掘り下げていない段階で、それやってしまって大丈夫なのかという懸念が先立ってしまうわけで(汗)
やるとしたら、バトルしつつ回想に入っていく、、のかなぁ。
第3話の冒頭で描かれていたとおり、なつきは静留の自分に対する想いをすでに自覚しているっぽくもあるし、、
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次で半年になる第5話、、
冒頭の回想部でアニメ版に出てきた一番地の老婆たちにあたる面々が登場。
幼い黎人と命に直接、宿命を伝える展開になっていたり。
まあ、凪と真白の役割がいくぶんか美袋兄妹に引き継がれているのは、これまでどおりとして、、
本編は たまゆら祭。
楯がいないので、黎人さんの舞衣攻略が順調に進むぜ、、と思ったら、ここでエレメントを手に静留が状況に介入ですよ(汗)
もはやHiMEバレとかバレないとか、そんなレベルではなく、、舞衣 vs 静留 → 命 vs 静留のバトル展開に。
カグツチ、清姫、ミロクが入り乱れたド派手な戦いに巧海まで巻き込まれた、、ってところで引きでした。
いやあ、、再構築とはいえキャラごとのドラマ断片化が進みすぎていて、まとまりに向けてどこらへんがとっかかりになるのかすらまだまだ見えてこない感が大変強く、、
次回あたりがさすがにひとつの山になってくる、、のかなぁ?(汗)
つか、雪之とか本当に本編の流れに絡んでこれるのかどうか、心配になってきた。
YoshiHon: labyrinth <--> exit ブログ : 2010-05-26 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52136725.html
YoshiHon: labyrinth <--> exit ブログ : 2010-05-25 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52136724.html
YoshiHon: エルスは頭ゆるくないよ(汗) でも豊崎でいいよ RT @musasi_kudubosi: 豊何とかさんは乙だったらドラフト一位でエルスなのに・・・HiMEだと頭がゆるゆるなおっぱいがいないのねん@
YoshiHon: つまりは、これのことでしょ?(汗笑) RT @utsuro: アリですが本多さんは首を縦には振らない気がw RT @kaolu4s: 珠洲城に戸松の遥つながりもアリか。アリだな。 http://twitpic.com/1rts2v
YoshiHon: 妥協案以外のなにものでもない(汗笑) RT @utsuro: まぁ近い感じのところで妥協点探したらそうなりますよね RT @YoshiHon: 「クェイサー」からの逆輸入で遥は川澄綾子もいいかな、、という妥協案(汗)
引っ越しなどで間が空いてしまいましたが、「電撃大王」連載の第4話 感想を、、
デュランの猛攻に追い詰められて絶体絶命なカグツチ。
第4話にして鴇羽舞衣、退場なのか、、 と思ったら、実はなつきがデュランに命じて空砲を撃たせていた、という展開から始まり、、
後半はリンデンバウムにてバイト仲間の碧ちゃんが舞衣に「戦姫の神事」の基礎知識を教えてくれるのこと。
しかし、舞衣と別れた直後、碧は静留(&清姫)に襲われ、愕天王で迎撃するもやられてしまうのだった、、
えっと、、
碧ちゃんは結局、教師として着任することなく、風華の地について何か研究しているらしい舞衣のバイト仲間のままで退場(?)
あとは、そうそう、、静留のHiMEバレ回だったんだな、と(汗)
展開の速さにはさすがに愕然としてしまうわけですが、、
これはもう、ひととおりHiMEたちが倒れた後に真の展開が始まるくらいに考えておいた方がよいのだろうか(大汗)
2010年3月28日(日)
乙HiME☆復活祭
Seven
京都市勧業館(みやこめっせ)
朱玄02 四薔薇会
舞-HiME COMPLETE [Blu-ray]
出演:中原麻衣
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-01-27
おすすめ度:
クチコミを見る
「舞-HiME」のBD-BOX、到着しました。
これも含めたバンダイビジュアルのBD/DVDにはEMOTION FAMILY CLUBという独自のポイントシステムがありまして、2010年1月31日までのシリアルナンバー登録を対象にBlu-rayソフトのポイントを2倍にするキャンペーンを実施中。
で、、
このBD-BOXは2900ポイントにもなるので、けっこう侮れません。
1ポイント=1円換算でバンダイビジュアルのDVD、もしくはBDに交換できますし。
BOXジャケットは久行宏和さんの描き下ろしアフィリエイトの画像のとおり(汗笑)ですが、、
中に入っているインナージャケット 3種も久行さんの描き下ろしになっています。
3種合わせて、HiME+真白、凪、深優、遥といった構成なのだけど、、
なぜか詩帆がいない&楯もいない(汗)
新作映像特典となる「黒の舞/最後の晩餐」については、、
まあ、公式サイトのアフレコインタビューで語られ、CMで断片的に見れるとおりの内容、、くらいのものですよと。
ある夏に黎人が舞衣と命に誘われて海に繰り出したら、かつてのHiMEたち(+遥と陽子もいる)によって砂浜に埋められ、辛い食べ物責めにあうという、、ただそれだけの内容(汗)
ノリ的にはCDドラマに近いですな。
ビジュアル的には水着祭ですが。
細かいところでは、命が高等部の制服を着ていたりとこだわりが散見され、、
黎人さんはややキャラが崩されすぎかなぁ、、
ものすごく好意的に解釈すると、TVシリーズではああいう俗物な表情が描かれていなかっただけかもしれない(汗笑)
雪之が黒い方向へとたくましく成長していたのが、自分にとっては最大の収穫でしたわ。
そりゃ絶対に許しはせんだろうからなぁ、、“あの人”のことは。
クイーンズブレイド -Hide&Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-12-26
おすすめ度:
クチコミを見る
第4巻は第3巻の続きから12月号の掲載分まで。
クイーンズブレイド本戦開始から、エリナ vs レイナの再戦直前まで、、
物語に本格的に絡み出した多くのキャラクターたちのエピソードも織り交ぜつつ、エリナとクローデットの心情の変化を軸に、、な気がする(汗笑)
今回の表紙はアフィリエイトの画像にもありますとおり(汗)、アレインとエキドナ。
露出の高いキャラがふたり、そろいぶみ状態なわけで、、
なぜ、こういうチョイスになったかの経緯は あとがきマンガにて触れられているので、そちらに。
南崎さん描くところのアニメ版ヴァンス伯というレアなイラストも見れますぜ。
ちなみに裏表紙は仲むつまじなトモエ&シズカで。
そして、今回は4社合同キャンペーンの同人誌に収録されていた学園設定漫画も再収録。
内容もさることながら、台詞が書き文字なあたりも実に同人誌風味でございますな。
最後に登場する猫好きクローデット先生(タイトスカート)がかわいすぎて、生きるのがつらいです(汗笑)
エキドナは保険医の服装、、か?
相変わらず存在感はダントツですが(笑)
クイーンズブレイド -Hide&Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-12-26
クチコミを見る
ともあれ、1月号掲載分、、
冒頭カラーでエリナ vs レイナの御前試合開始。
双方ともに覚悟が決まってる、なおかつエリナの方はいわゆる「病んじゃってる」域にまで達してしまって、、かなり痛ましいバトルとなってきましたよ(汗)
いてもたってもいられず、王都に駆けつけるクローデットと、依頼遂行的な意味でもいよいよ本気出さないわけにもいかなくなってきたエキドナは、どう動きますかな、、
テレビアニメ第2期の方は、地上波も放送終了した、、かな?
(AT-Xで視聴していたもので、放送が数週ほど早めだったらしい)
正直なところ、シズカが死んだあたりの超展開には、この先どうなっちゃうんだろうと、かなり真剣に心配したものですが、、
(あのあたりも演出は切れ味鋭かっただけに、かえって・汗)
最後の最後は、カタルシスをバッチリと感じられる総力戦ぶりを見せつけて、まあ満足で。
第2期「王座を継ぐ者」は、演出と作画のテンションが総じて高めで維持されていて、見てて安心できる感触は強くありましたね。
あとまあ、、伯爵との和解も含めて、クローデットが幸せになれてよかった、、本当によかった。
本多由亨
「忘却の旋律」オリジナル・サウンドトラック
THE MELODY OF OBLIVION
シスター・プリンセス &
シスター・プリンセスRePure
DVD-BOX
舞-乙HiME Zwei
COMPLETE [Blu-ray]
舞-乙HiME 0-S.ifr-
COMPLETE [Blu-ray]
舞-HiME★DESTINY ~龍の巫女~
プリズン・キャスト
アイドルマスター XENOGLOSSIA
キャラクターボーカルアルバム Vol.1
アイドルマスター XENOGLOSSIA
オリジナルドラマ VOL.1
「週間十六夜寮」
コードギアス 反逆のルルーシュ
volume01 (Blu-ray Disc)
コードギアス 反逆のルルーシュ R2
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よみがえる空 ―RESCUE WINGS―
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GREAT ACTIVITY
(2007年限定製造盤)(DVD付)
NANA MIZUKI LIVE FIGHTER
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Minori Chihara 1st Live Tour 2008
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