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 Yoshiyuki Honda's HomePage/Blog

アニメ・マンガ:舞-HiME/舞-乙HiME

【2012年11月11日】 乙HiME☆復活祭 Xiにサークル参加します

2012年11月11日(日)

乙HiME☆復活祭 Xi

京都市勧業館(みやこめっせ)

紫銀3 四薔薇会
 

  • 頒布物(舞-HiME/舞-乙HiME、魔法少女まどか☆マギカ、忘却の旋律、シスプリ、とらドラ!、そふてにっ、大正野球娘。、少女革命ウテナ、アキハバラ電脳組関連)はこちらをご参照ください
     
  • 当日の新刊予定はありません
    既刊本のみの頒布となります

【2011年5月4日】 乙HiME☆復活祭 EXにサークル参加します

2012年5月4日(金・祝)

乙HiME☆復活祭 EX

都立産業貿易センター 浜松町館

C-04 四薔薇会
 

  • 頒布物(舞-HiME/舞-乙HiME、忘却の旋律、魔法少女まどか☆マギカ、とらドラ!、シスプリ、大正野球娘。、そふてにっ、少女革命ウテナ、アキハバラ電脳組関連)はこちらをご参照ください
     
  • 当日のコピー本新刊として「舞-HiME」 本 『ぶぶでぼ アーリー・デイズ プレビュー版 第2版』を刊行予定です

【2011年11月20日】 乙HiME☆復活祭 Xにサークル参加します

2011年11月20日(日)

乙HiME☆復活祭 X

京都市勧業館(みやこめっせ)

紫銀07 四薔薇会
 

  • 頒布物(舞-HiME/舞-乙HiME、忘却の旋律、シスプリ、魔法少女まどか☆マギカ、とらドラ!、そふてにっ、大正野球娘。、少女革命ウテナ、アキハバラ電脳組関連)はこちらをご参照ください
     
  • 当日の新刊予定はありません
    既刊本のみの頒布となります

【2011年3月27日】 乙HiME☆復活祭 9にサークル参加します

2011年3月27日(日)

乙HiME☆復活祭9

京都市勧業館(みやこめっせ)

朱玄01 四薔薇会
 

  • 頒布物(舞-HiME/舞-乙HiME、忘却の旋律、シスプリ、大正野球娘。、少女革命ウテナ、アキハバラ電脳組関連)はこちらをご参照ください
     
  • 当日のコピー本新刊として「舞-HiME」 本 『ぶぶでぼ アーリー・デイズ プレビュー版』を刊行予定です

2011-02-13 の twitter投稿

むさしさんからレクチャー受けた気もするが、スパロボのカップリングは盤石だな
posted at 22:25:54

とらドラ、って、、 なんじゃこりゃ(汗)
posted at 22:20:59

あれ? ひょっとして、オレけっこうスパロボOGの話追えてる? 高遠先生、オレはまだ戦っています(ぉぃ)
posted at 22:17:04

DCは壊滅。エアロゲイターは撃退。ノイエDCも壊滅。 現存勢力はインスペクターとシャドウミラーとアンノウンという認識でよいのかしら? アーチボルトとゼオラたちはどこへ行ったん?
posted at 22:13:58

えっと、、いま戦っている敵(アンノウン?)は、いったい、、(汗)
posted at 22:11:13

いまひとつピンと来ないが、近所のやよい軒にしよう。小清水だし
posted at 19:04:27

5分で夕飯の方針を決めて、食いに行くか買いに行くかする
posted at 19:02:34

見た目とか声とはエアリーズなのにな、、 RT @musasi_kudubosi: あのガンバスターもどきは努力と根性が足らないから負けるんや。 RT YoshiHon: というか、たぶん根性さえあれば何でもできる #sutadora RT matsu009: (略)
posted at 17:28:07

先輩といい感じになっている娘の声はキュウべえと同じなのか、、 #sutadora
posted at 17:25:32

というか、たぶん根性さえあれば何でもできる #sutadora RT @matsu009: わかったこと:タウバーンは根性出すと飛べる機能がつく
posted at 17:24:42

はだか #sutadora
posted at 17:23:34

銃器ありかよ #sutadora
posted at 17:21:24

タウバーンが苦戦するの倍率 150倍。苦戦しないの倍率 1.0001倍 #sutadora
posted at 17:19:45

仕上げはゼロ時間 #sutadora
posted at 17:18:32

というか、王の柱も手にしているだろう、、 #sutadora
posted at 17:15:26

血ィ出てるよ、、血 #sutadora
posted at 17:14:35

即ナイフ #sutadora
posted at 17:13:33

なにこの宮野と福山 #sutadora
posted at 17:12:14

タクトの好感度があがった #sutadora
posted at 17:11:49

つか、バイト先に来るなよ、、 #sutadora
posted at 17:10:28

昨晩の続き(?)でチエとハルカにしか見えない #sutadora
posted at 17:10:09

そのナイフでスガタかタクトかワコにとどめを刺すんですね、、(汗) #sutadora
posted at 17:08:39

なにこの宮野 #sutadora
posted at 17:07:25

豪快さんだな、スガタは #sutadora
posted at 17:06:25

ハッピーバースデー! #sutadora
posted at 17:05:56

インモラルな連中だな! #sutadora
posted at 17:02:02

さて、綺羅星(主に小清水)待機 #sutadora
posted at 16:59:35

なんかでも「また背が伸びてない?」って話はしてた RT @matsu009: YoshiHon すくすく身長が(違う)
posted at 16:51:29

前に見たのは「スクールランブル」のイベントだったはずなので、、 ギリギリ「舞-乙HiME」やる前だったのか。大きくなったのぉ、、
posted at 16:46:37

昨晩のことを思い返すにつけ、、 菊地美香もかわいかったけど、小清水亜美のインパクトがやっぱりでかかったなぁ(笑) すぐテンパる。すぐグダグダになる。でもちゃんと場はリードできる。端的にいって面白い人だわ
posted at 16:43:09

labyrinth <--> exit ブログ : 2011-02-12 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52250846.html
posted at 16:26:09

labyrinth <--> exit ブログ : 2011-02-11 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52250841.html
posted at 16:12:20

しかしまあ、素晴らしい天気だ。思わず窓開けて首乗り出して空を見上げてしまうくらいに
posted at 14:55:44

まあ、田村のゆかりんもそりゃイラッとくるわなぁ、、(汗)
posted at 14:52:17

来年の今頃は「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のオールナイトイベントが開催されているものと信じる(汗笑)
posted at 14:28:52

プリキュア見始めたので、今日の小清水開始ってことになる
posted at 14:07:01

おっき。飯にしよう
posted at 13:34:14

待てよ、、その展開だとシズル vs キュウベェになるのは必定。なんておそろしい、、 RT @YoshiHon: matsu009 そっちは ほむらなんとかさんで間に合っているだろう(汗笑)
posted at 08:13:00

調子に乗って「超空戦隊スターレンジャー」のダイスオーカードを作ろうぜ(ぉぃ) RT @matsu009: YoshiHon ネオジェットマンとゾクレンジャーお願いします
posted at 08:06:44

ガマン テツマン コウガマン
posted at 08:01:45

パロディ戦隊集めて替え歌作るのが流行りそうだな(笑) RT @musasi_kudubosi: ガチですごいぜ ガチレンジャー
posted at 08:00:41

まあ、さすがにそんな曖昧な姿勢で延々とやるわけもなく、、戦う理由については早々に片付けるっぽいかな
posted at 07:59:52

ん、まあ、、たしかに面白い見世物(汗笑)
posted at 07:54:15

まさか、この保母さんたちレギュラーなのか? もしくは毎回同様な役割のモブキャラが出てくるとか
posted at 07:52:48

しっかし、どいつもこいつも感情移入する気になれない連中ばかりだな。 いや、外してしまっているのではなくて、あえてそこから始めているのだろうけど
posted at 07:51:24

一晩で都合14回(うち13回はTVサイズ)乙女はDO MY BESTでしょ? を聴く会、、でした RT @aiai1229: 乙女はDO MY BESTでしょ?
posted at 07:43:52

おお、、悪の喜久子さんだ
posted at 07:40:52

レッド、感じ悪いな(汗笑)
posted at 07:34:35

伝説に、、なっちゃったんだ(完)
posted at 07:33:11

さて、ゴーカイジャー、、 いきなり すげえ絵面だ
posted at 07:31:38

あとは多分に自己満足的だけど、、「メゾン・ド・ガルデローベへようこそ(& Dissonancial Quartet)」を作ることができて、本当によかったですよ
posted at 07:31:16

しかし、久々に「舞-乙HiME」本編を(途中飛んでるけど)頭から終わりまで見てみて、、 いまやアリカに対する自分の視点にだいぶ父親入っていることを自覚せざるえなかった(汗)
posted at 07:30:31

だが、このチョイスだと実は「ナツキが割とカッコよく活躍している回」の集成にもなっているという(汗笑)
posted at 07:18:10

(続き)ふた開けたら、ものの見事に後者でしたな。 まあ、ゲストもゲストだし、順当な展開でございました
posted at 07:16:05

今回の「舞-乙HiME」オンリーイベント、、エピソードのチョイスは、ストーリーの主筋を無視して満遍なくキャラを配置してくるか、もしくはアリカ、ニナ、マシロ、エルスに焦点をしぼってストーリーの重要箇所を押さえにかかるかどちらかと予測してはいたのですが、、(続く)
posted at 07:15:12

近所の店でそばをかきこみ、本日回収日の資源ゴミをひととおり出して、ようやく帰宅。本当のアービン並に帰宅
posted at 06:47:52

あと前ヴィント王夫妻、、って、つまりブルースとシフルなわけだろうけど、本編中に結構登場していたのですな
posted at 05:57:46

ちなみに小清水亜美の誕生日ケーキにろうそくが立っていなかったのは消防法的理由だったようです
posted at 05:51:24

てことで、オールナイトイベント終了です。参加された皆様、お疲れさまでした。とりあえず、初期の蒼天の青玉の無茶苦茶アイテムぶりと、中原麻衣は本当にラスト4話にしか出ていないという事実が印象的でした(笑)
posted at 05:34:53

うわ、もう記事になってる、、 てまあ、もう数時間前の出来事だしな、これも(汗笑) RT @yahiro1: 【日刊スポーツ】声優小清水亜美がサプライズ演出に涙 http://bit.ly/hwDzbm
posted at 05:28:43

なんか、結果的に第2話のぞいて長井龍雪関連回は全フォローになるくさいな。個人的には非常にありがたい(汗笑)
posted at 03:34:52

前の休憩からの上映回は、巧海晶回の後編、エルスの最期、アオイが身を投げる話、ミミが死ぬ話、、でした(汗) つか、アオイはあの描写でよく生きてたなぁ、、もうちょっとわかりやすいフォローがあってもよかったとろうと、あそこについては思うのだった
posted at 03:31:08

なぜアービンのCMを流さないのか? いや、割とマジで
posted at 03:28:38

こりゃ刷り込みだか洗脳だかの効果で、きっと売れるで、、コイセント!(ぉぃ)
posted at 03:26:45

最後の休憩。残りはラストまで全話流して一直線らしい
posted at 03:24:48

あと数サークルはあるものと思っていたのだけどなぁ、、 以外なことに驚いています
posted at 01:40:35

あと、主催の方とお話したのだけど、、 (乙)HiME☆復活祭のサークル参加皆勤賞は四薔薇会だけなのだそうな。本当かいな、、(汗)
posted at 01:39:50

最近は菊地、小清水、南里侑香、MAKOで仲良く遊んでいるそうな
posted at 01:36:16

とりあえず、いまのところ、、第1話、第4話、ニナまかれる orz、蒼の舞(その1)、巧海晶回の前編、という構成。 踏破試験はあっさりとすっ飛ばされました(汗)
posted at 01:35:07

この会場、ドコモもSBも圏外圏なのに、イーモバはつながるぞ(汗笑)
posted at 01:33:26

ニナまかれるはアリで踏破試験すっ飛ばしとか、なかなかパねえ展開す(汗)
posted at 01:26:21

2010-11-21 の twitter投稿(2)

さて、満州行くか、、
posted at 23:58:47

この2回、ギリギリアウトやな、、 だったので、「もしも今回出てきたライターが倉田英之だったら」という妄想で埋めることにする(汗笑)
posted at 23:56:51

命恋だ、、
posted at 23:53:36

やっぱり兄いてこそ、だなぁ、、
posted at 23:44:30

浅野真澄んのつぶやき拝読しまして、、 「そうか、、前倒し返済という手があるのか」と気づいた(汗)
posted at 23:44:00

使える、、
posted at 23:39:52

角度45度で斜め上だ(汗)
posted at 23:38:33

こういう場合、バジーナは使えそうな気がする。バジーナ以外は使えなさそうな気がしてならぬ、、
posted at 23:36:52

速攻で録画消していたので、超速攻でググった。なるほど、、 RT @musasi_kudubosi: YoshiHon (略)キャラ的にはレオナなどがほんださんの好みにあたるのではなかろうか。今回ズィーガリオンに乗ってたパツ金お嬢様。
posted at 23:32:55

「俺の妹(略)」待ち
posted at 23:27:27

オープニングにいる面子の中では、ゼオラがよい感じですな RT @okomika: YoshiHon 個人的にはゼオラのおっぱいがオススメです。
posted at 23:19:47

マジですか、、 ならば、おっぱいから入るしかあるまい、、 RT @musasi_kudubosi: YoshiHon 別多元や未来過去や宇宙人や地上人でも別個の勢力としてカウントします。現在は協力体制になっているだけだったり、未踏場だったり、チラっとしか出てきてなかったり。
posted at 23:12:06

は、、 あとは海か。イカ娘か、、 ソ・ラ・ノ・ヲ・トとつながっちまったぞ(ぉぃ)
posted at 22:43:59

宇宙と別多元宇宙以外の存在ってことは、、 あとは地底と未来 or 過去 ぐらいしか思いつかない、、 RT @musasi_kudubosi: YoshiHon 他にも敵勢力があったりする。気にせずロボ作画とえちぃ作画を楽しむのが吉。
posted at 22:42:57

ホント、、原作ものでキャラとか設定を把握できず困ったときにWikipediaを参照するという方法が、スパロボにかぎっては実質的に使えないからなぁ(汗)
posted at 22:29:18

よぉし、、スパロボがだいぶわかってきた気がするぞ。 高遠先生、、僕はどうにかこうにか、ついていけています(汗笑)
posted at 22:26:56

でも、改めて通して見て、、 ソ・ラ・ノ・ヲ・トとオカルト学院は同一ではないにせよ、かなり近い世界同士での出来事のなのかな、、という気はした。ナイトレイドの位置づけはよくわからん(汗笑)
posted at 22:21:11

うーむ、、 地球の勢力 vs 宇宙人 vs 多元宇宙の存在 という認識でよいのかしら?(汗)
posted at 22:14:22

通常の3倍の赤い全裸さん、、映像化しても強いな
posted at 21:20:04

さて、、ようやく注文していたBDを回収した「ガンダムUC」の第2話を見よう。 結局、映画館には見に行けなかったうえに、「ボトムズ ケースアービン」の上映直前に第3話の予告を流されてしまった第2話を見よう(汗)
posted at 21:15:58

思いっきり割と「いつもの」です(汗笑) 自分の防御意識って、いかほどのものだよと、あきれることしきり
posted at 21:12:39

しかしまあ、、今回、キタエリキャラ本に参加させていただくにあたって、「これまでとは別のアプローチをしてみよう」という意図で、この作品とクレハを選んだはずなのだけど、、 ふたを開けてみたら、クレハは不器用な世話焼きキャラだし、そもそも吉野弘幸作品だしで、、
posted at 21:11:36

「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」全編視聴、了。泣けるピークはTV放映時の最終話だけど、BD/DVDでの追加話も決して蛇足ではなかった。「終わりかけている世界」へのこだわりというか執着というか、、しつこすぎない形でまとまっていたのではないかと
posted at 21:07:26

ヤバイな、、 泣きそう
posted at 19:48:54

ローマ兵はすべてドイツ語でしゃべるんだっけか、、
posted at 19:22:40

引き続き、ひたすらソ・ラ・ノ・ヲ・トを見る。残り4話
posted at 18:57:02

最終話は30分延長か、、 まあ、妥当かなぁ
posted at 18:47:08

「龍馬伝」次回、最終回、、 はぁ、、
posted at 18:44:10

武田鉄矢がノリノリで本当につらい(誉め言葉・汗笑)
posted at 18:41:41

春妹・ありか・エルスの方は、、今回”は”セルゲイを肯定的に書く気が実は最初からなかったりしたのですが、読んでいただいた方からは自分の予想以上に「ダメダメじゃないですか」といわれまして、、 これは喜ぶべきなのか、どうなのかという(汗笑)
posted at 18:27:45

く、、正論を(汗笑) まあでも、たしかにそのとおりではあります RT @knyz: YoshiHon いやそもそもですよ、皆そろそろ中原麻衣・高見沢似説から離れてもいいんじゃないかと思うんですよ、大体髪型変えてから普通に雰囲気変わったしさ(汗笑)
posted at 18:24:16

つか、伊吹秀明さんって、関東外(北海道?)在住ではなかったですろうか、、 なぜ中原麻衣(仮)がそこに
posted at 18:17:00

なんと、、RT @hiibuki: もっと近づいて声さえ聞ければ……w RT Commander_cyd: それ、声優の中原麻衣さんじゃないの?(爆) http://bit.ly/bIJkXL RT hiibuki: スーパーでアルフィーの高見沢俊彦そっくりな「女性」を見かける。
posted at 18:15:06

もうちょっと緊張感のある状況の方が楽といえば楽。 でも、それだけやってたら進歩ないよなぁ、、 などと迷いながらやっていたあとがありありと残ってしまっているのが、今回の新刊のみっともないところですな
posted at 18:12:32

静留と遥の話は、自分でも「まだまだ、これからだなぁ」と、、 いままでやってきたことの発展系(たぶん・汗)でもあるのですが、、これから先も、いろいろな時間軸で書いていきたいところですわ。
posted at 18:10:23

「龍馬伝」、、このタイミングでいきなりあんたが出てくるのかよ、的(汗笑)
posted at 18:05:16

だから手に取っていただけた方が、自分の好きな方を主と見ていただければよいわけです。そのうえで、もう片方の話も従としてそれなりには手応えを得てもらえるよう作っている、はず、、 だと思う、、 だといいな、、(汗)
posted at 17:59:37

春妹・ありか・エルスの方にしてしまいましたが、、 まあ「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」本もそうだけど、本文中にはノンブルすらない印刷屋さん泣かせの仕様でして(汗)、、 どちらの「表紙」が主・従ではなく、どちらも主となるよう、かなり意識して作ってはいますな
posted at 17:57:10

今回、書店委託の「表紙」を春妹・ありか・エルスの方にするか、遥・静留の方にするか迷ったのは真面目な話。最終的には1年前の「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」本との対比も意識して(続く) RT @twit_nuku2: YoshiHon☆ひどい!!、、、けどわからなくもない(笑
posted at 17:54:32

2010-11-14 の twitter投稿

  1. 無事に帰宅。おお、、今日がまだ1時間ある(汗笑)
  2. さよなら京都。二日間、、なのか三日間なのか曖昧でしたが(汗笑)よい日々であり、よいイベントでした
  3. 京都駅。帰るちょっと前
  4. 国民的英雄 田井中律の伝説(汗笑)
  5. イベント終わって先斗町の入り口まで着いたけど、店が開くまでは1時間近く早い(汗)
  6. ラーメンなう
  7. サークル入場待ち中
  8. あの土管は爆破すべきではないかと進言(汗笑
  9. テレ朝系、入ったようだ
  10. おっき。みんなで風呂行ってきた。そして、部屋のテレビにテレ朝系が入らないことが判明(汗)

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【2010年11月14日】 乙HiME☆復活祭 8にサークル参加します

2010年11月14日(日)

乙HiME☆復活祭8

京都市勧業館(みやこめっせ)

朱玄01 四薔薇会
 

【2010年11月 乙HiME☆復活祭 8・新刊】 「舞-HiME」本 『メゾン・ド・ガルデローベへようこそ / Dissonancial Quartet』

メゾン・ド・ガルデローベへようこそ Dissonancial Quartet
 
舞-HiME 本

 
メゾン・ド・ガルデローベへ
ようこそ

&
Dissonancial Quartet



本文・編集: 本多由亨
表紙・挿絵: ぬくぬくさん
(猫と万華鏡)
校正・文芸協力・猫監修: むさしさん (屑★星)
 
  • 「舞-HiME」勝手続編小説本
    TVシリーズ本編の最終回から1-2ヶ月後、なつきや雪之が高校2年生の5月頃のエピソードとなります
  • 乙HiME☆復活祭 8にて、A5判オフセット本として刊行
  • 1冊の本に2編の小説を収録
    それぞれの話が表1・表4からはじまる両A面構成となります
     
  • 『メゾン・ド・ガルデローベへ ようこそ』
    風華学園近くの学生アパート メゾン・ド・ガルデローベで共同生活をはじめた王春妹、夢宮ありか、エルスティン・ホー
    彼女たちや猫のニナ、”おじさま”も交えた新生活のお話
     
  • 『Dissonancial Quartet』
    遥と静留が風華学園 大学部に入学した年の5月、ふとしたことからダブルデートをすることになった遥&雪之、静留&なつきのお話
     

    販売状況:
     
    乙HiME☆復活祭8にて刊行
    四薔薇会 参加の同人即売会にて頒布しています
     
    書店委託については、とらのあなメロンブックスCOMIC ZINにて取り扱いいただいています

【小説Web公開】 舞-HiME 『生徒会執行部の いちばん長い日』

pixivにて公開しています。

2006年の春に刊行した同人誌「舞-HiME/舞-乙HiME」 珠洲城遥/ハルカ・アーミテージ本 『HARUKA ジャスティス!!』( http://www.yhonda.net/archives/50546478.html )に収録した話のひとつとなります。
それなりの長さの中編となっていますので、4分割で投稿しています

 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=62349
 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=64022
 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=65258
 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=66376

珠洲城遥メインの話ですが、ほぼ全キャラ登場している、、かな。

「舞-HiME」TVシリーズ 第9話と第10話の間くらいの話となります。

【小説Web公開】 舞-HiME 『青の時代 第2話:REALIZE』

こちら(pixiv)にて公開しています。

2009年の夏に刊行した同人誌(コピー本) 「舞-HiME★DESTINY」本 『-青の時代- REALIZE』( http://www.yhonda.net/archives/51975657.html )と同一の内容となります。
「序章:運命(デスティニー)」( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=45917 )、「第1話:雨上がりの花よ咲け」( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=46942 )に続く「青の時代」シリーズの第3弾ですが、この話だけでも独立して読んでいただくことは可能です。

時間軸的には「舞-HiME★DESTINY」の本編・第2巻前半の札幌に修学旅行に行ったエピソードの直後となります。
今回は しおんとなつき、そして二三がメインです。

【小説Web公開】 舞-HiME 『青の時代 第1話:雨上がりの花よ咲け』

こちら(pixiv)にて公開しています。

2008年の冬に刊行した同人誌(コピー本) 「舞-HiME★DESTINY」本 『-青の時代- 雨上がりの花よ咲け』(コピー本 完全版)( http://www.yhonda.net/archives/51803157.html )と同一の内容となります。
「序章:運命(デスティニー)」( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=45917 )に続く「青の時代」シリーズの第2弾ですが、この話だけでも独立して読んでいただくことは可能です。

時間軸的には「舞-HiME★DESTINY」の本編冒頭、真夜が星之宮風華学園へと転校してきてからひと月後くらい。
今回は真夜と静留がメインです。

【小説Web公開】 舞-HiME 『青の時代 序章:運命(デスティニー)』

こちら(pixiv)にて公開しています。

2008年の秋に刊行した同人誌 「舞-HiME/舞-乙HiME」藤乃静留→シズル・ヴィオーラ本『しずるクロニクル』( http://www.yhonda.net/archives/51451655.html )に収録した話のひとつとなります。
本来は本全体のエピローグ部分なのですが、この話だけでも独立した一編として読んでいただくことが可能、、かもと判断しまして、アップしてみました。
『しずるクロニクル』のエンディングであると同時に、そのあとに書いた連作短編『青の時代』シリーズのプロローグ部分にもなっているという、ちとややこしい位置づけでもあります。

時間軸的には「舞-HiME★DESTINY」本編の2年前。静留となつきが初めて出会ったときの話となります。

【小説Web公開】 舞-乙HiME 『ユキノ追想録』

こちら(pixiv)にて公開しています。

2008年の秋に刊行した同人誌 「舞-HiME/舞-乙HiME」藤乃静留→シズル・ヴィオーラ本『しずるクロニクル』( http://www.yhonda.net/archives/51451655.html )に収録した話のひとつとなります。
連作短編の中のひとつ「雲< cloud > - ユキノ・クリサント」を短編として切り出すにあたって改題しました。内容は同人誌収録版とほぼ同じとなっています。

ハルカとシズルがトリアスとなり、ナツキと舞衣がガルデローベに入学したあと。
ドラマCD「シズル・ヴィオーラ回顧録」直後くらいのお話です。

【小説Web公開】 舞-乙HiME 『喪失 < I lost the place >』

こちら(pixiv)にて公開しています。

2008年の秋に刊行した同人誌 「舞-HiME/舞-乙HiME」藤乃静留→シズル・ヴィオーラ本『しずるクロニクル』( http://www.yhonda.net/archives/51451655.html )に収録した話のひとつとなります。
本来は中編のエピローグ部分(のひとつ)なのですが、この話だけでも一編として成り立ってはいるので、pixivの小説機能試しがてら投稿してみました。

OVA「舞-乙HiME Zwei」第1巻 終了直後くらいの話となります。

2010-09-07 の twitter投稿

  1. 思いっきりベタベタですが(汗)、彼女ら彼らはそれでいいんじゃないなと思った
  2. おそらく、、 あの頃になるとシローはもう余命幾ばくもなくて、彼との絆の証がほしくてレナはオトメを捨てる決意をし、そのもとへと向かうわけです。 で、、そんな親友の姿を見送ったシフルはブルースの腕の中へと抱かれていく、と、、
  3. あ、、すり替えられているから誕生日確定しているのはニナの方ですな。たしかに RT@yahiro1:@YoshiHon アリカとニナの誕生日は同じで確定ですが、マシロのほうは大臣にどこぞからつれてこられてニナのポジションに収まったとすれば、本当は同じじゃない可能性がありますね
  4. だが! 今回の!! メインヒロインは!!! 哀れ乳ではない!!!!(ぉぃ)  まだ偽乳の可能性はあるので、読んでみるまで油断はできないですけれども
  5. 竹宮ゆゆこ先生の新刊、、 とらドラ!の大学生版としか思えないが。さて、、 http://bit.ly/9eRqVH
  6. 食らうた。なし崩し的に休肝日
  7. 帰宅。めしくらう
  8. 終業。自宅へ直進行
  9. 起きた。燃えるゴミの日です
  10. でもって、ニナもだいたい同じ、、かな、、
  11. pixivでマロミさんの絵を見て、ふと思ったのだけど、、 アリカとマシロが同じ誕生日ということは、着床した日付もだいたい同じだろうわけで、、 でもって、それぞれの親はといえば、あの人とあの人とあの人とあの人だろうなわけで、、 うわぁ、、(汗) なんか、いやな視聴者だな、オレ
  12. そいつは濃いな。さすが後藤サンテレビ(汗笑) RT@kohkichi: サンテレビはペリーヌさんにつづいて毒島先輩と、スーパー沢城みゆきタイムだ
  13. これで美風に何の裏設定もなくて、純粋に文明のことを好いていた、、とかだったら、すげえなと思うけど。さて、、
  14. 小林ゆうェ! 、、、って、みのりん(汗笑)
  15. 小林ゆうェ!(汗笑)
  16. そりゃ、籠絡されるわな、、
  17. 完璧なタイミングでビートギャザーだ(笑)
  18. オカルトの時間
  19. 体裁だけはキャンペーンものなのに、、 いや、むしろだからこそ歴史の奔流を見せてくれないことへの不満が募るのか(汗)
  20. 終始チマチマとたいして魅力的とも思えないキャラの描写ばかりやってて、歴史が動いているというダイナミズムを感じさせてくれないんだよな、、  とか、いいつつも見続けていて、今回「硫黄島」、来週「沖縄」、か、、
  21. WOWOWでやってる「ザ・パシフィック」に全然のめり込めないのは、太平洋戦争をアメリカ側から描いているからではなくて、、 ただ単にドラマ番組として不出来だからってことに、ようやくと気づいた(汗)
  22. 神楽真夜/ラケル・マヨールは茅原実里・本人を思い浮かべればその言動がスルスルと出てくるので、、「舞-(乙)HiME」系の中でも格別、書きやすいキャラだったりします
  23. 「舞-HiME★Destiny」のコピー本 1冊目。まるまるpixivへとアップしました。 担当いただいた石蕗明長さんに許可いただけたので、表紙も込みです。  青の時代 第1話:雨上がりの花よ咲け | 本多由亨 http://p.tl/t/46942#pixivnovel

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舞-HiME戦(EXA) 第8話

最終回、、でした。
単行本は10月に発売予定とのこと。

舞衣が命を倒して、黎人を救って結ばれて大団円、、そんな最終回でした。

正直なところ、自分的にもっとどうにも響かない終わりに行き着いてしまうのではないかと思ってもいたのですが、、
実際見てみたら、案外とどうでもなかったなという印象がありますな。

神崎黎人というキャラをひとり救うために漫画連載のシリーズ1本使ったのだと考えれば、まあ、それなりに腑には落ちるわけで、、


いや、でも、、そもそも神崎黎人ってキャラはそこまでして救わねばならないほどに罪深いのか?という疑問にぶち当たったりもしてしまうのですが(汗笑)

単行本が出て、頭から読み直したら再度、何か記事を書くかもです。


舞-HiME戦 (電撃コミックス EX 144-1)舞-HiME戦 (電撃コミックス EX 144-1)
著者:矢立 肇
アスキー・メディアワークス(2010-10-27)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

舞-HiME戦(EXA) 第7話

前回の続きから、、ってことで、なつき vs 静留・戦。
確固たる決意のもデュランで清姫を圧倒し、静留への想いを吐露して打ち解けたあと、ふたりともに消失。

黎人によっていったん眠らされたあと、ふたたび目を冷ました舞衣は雨の中へと飛び出し、自らの彼への想いに気づく

戦姫の神事を自分なりのやり方で終わらせるべく、黎人は彼女を家へと置いて風華学園へと向かい、正門のところで自刃、、
しかし、時すでに遅く、、完全な黒曜の君として復活すると、彼を探してやってきた命をとらえ、最後の儀式を完遂しようとするのだった、、

そして、、

 生き残るのは誰だ!?
 次号最終回、決戦へ…


なのだそうです(汗)

いやその、、第1話の扉にほかのHiMEたちもたくさんいたような気がするんですけれども、彼女たちはいったい、、
本当に次回で終わってしまうのだとしたら、消化不良なんてレベルじゃないのですけれども、、どうやって、まとめるんだろう、いったい(汗)

むしろ、いったん終わらせる、、と見せかけて、実際はTVシリーズのダイジェストめいたストーリーから脱却した新展開へと突入していく
、、くらいの推測をしないと、なんといいますか
なんといいますか、、、(大汗)

クイーンズブレイド Hide&Seek 第5巻

2年半にわたる長期連載も2010年7月号掲載分をもって完結。
単行本もこの第5巻をもって完結となりました。

クイーンズブレイド −Hide&Seek− (5) (角川コミックス・エース 201-5)クイーンズブレイド −Hide&Seek− (5) (角川コミックス・エース 201-5)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010-06-26
おすすめ度:4.0
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内容は第4巻に引き続いて2010年1月号から、もちろん7月号掲載の最終話まで収録。
ストーリーは雑誌掲載分から変更・追加はなく、話の間の1ページでキャラが少し補足されていますな、、ナナエルとか(笑)
表紙はやはり最終巻ということでヴァンス三姉妹そろい踏み、、真ん中は当然エリナ。
姉ふたりにはさまれて、、というか絡まれて幸せそうなこと幸せそうなこと。
ちなみに裏表紙は、まあさすがに出てくるよねなアルドラと、やはりカラーでも出てきましたかなメローナ、、にユーミルがいじられてます(笑)

最後の最後、、これまでずっとためられていたであろうこと(主に百合面・汗笑)を文でも絵でも吐き出しされまくっている あとがきはまさに怒濤。
でもって、やりきった感に充ち満ちておりますな。

個人的にはフロレルについてだいぶ補足させていたのがありがたかったです(汗笑)
第2巻の段階で、すでに伏線は張られていたのですな、、というか、手元の単行本で確認してみたら、たしかにこの段階で描写があった。
性別バレ回がプランはされていて、尺の都合で割愛されてしまったというのは、、 なんとも残念な話ではあります(汗)

あと、あとがきでの書かれ方からするに、、「リベリオン」の方は南崎さんでは手がけられないっぽい、、かな?

作品の感想自体は7月号の最終回掲載時にほぼほぼ書いてしまったので、そちらをご参照いただきますればと。
そして、もう一度、、南崎さんには心よりの「おめでとうございます」&「お疲れ様でした」を。

舞-HiME戦(EXA) 第6話

連載開始から半年となる第6話目、、
前回の戦闘の続きと、しばらく(数日くらい?)時間が経ったあとが平行して描かれる展開。

しばらくあとの時間軸では風華学園が完全休講となり、舞衣は黎人のもとでかくまわれている状態。
巧海はどうやら死んでしまったらしい(汗)
加えて珠洲城遥が姿を見せないということが描写されており、、これってつまり、雪之とダイアナ(?)がすでにやられてしまったということだろうか(大汗)
舞衣との戦いに入る前に静留がすでにやってしまったという可能性が高そうな気がしてきた、、

戦闘の続きの方は静留がいったん退いたものの、巧海が戦闘に巻き込まれてしまったため舞衣と命とが決裂。
拠り所をなくしてさまよいはじめた命が再び静留に戦いを挑もうとしたタイミングにて、、なつき&デュラン登場で引き。

次回、なつき vs 静留の第1弾が展開されそうではあるのだけど、、
ほとんどキャラを掘り下げていない段階で、それやってしまって大丈夫なのかという懸念が先立ってしまうわけで(汗)
やるとしたら、バトルしつつ回想に入っていく、、のかなぁ。
第3話の冒頭で描かれていたとおり、なつきは静留の自分に対する想いをすでに自覚しているっぽくもあるし、、

2010-07-15 の twitter投稿

  1. なつき/ナツキはけっこう楽。基本勝手に動いてくれるし、動かしどころも見えやすい。 奈緒/ナオもかなり楽。適度な距離感で書かせてくれるから。 、、でも、そっれって逆説的には自分が楽に書ける域より先だか奥だかに踏み込めてないんじゃねーか? と、ちと、悩みっぽくなってもいる。そんな感じ
  2. ああ、、「桜嵐旋風」の時のツマブキ・キョウコはかなり苦労したといえるかも(汗) 3分の2くらい書いた段階で「何か、おかしい、、」という違和感が先立って、口調とか動きとか、一通り手を入れて変えたんですな、あの話は
  3. 「ヲトメ列伝」、、というか「猫神山事始」のときの舞衣には、ものすごく試行錯誤させられたけど、、強めに綱引かれてリードされる感じの動きやすさも同時にあったりで
  4. 「舞-(乙)HiME」の二次創作で書くのに苦労したキャラっていたかなぁ、、(汗) いや、スラスラ書けるってわけではもちろんないですが、他作品に比べてあまり苦労した記憶がない(大汗)
  5. だが、Girls, Dead, Monsterのそろいっぷりなら、「RED GARDEN」も負けてはいない(ぉぉぃ)
  6. つか、ゲストキャラにあの人をあててくるのはアリなのか?(汗笑) スーパーJ.C.STAFF大戦の予感すらしてきたぞな
  7. 「オオカミさん」、、やっぱり「クェイサー」を経たあとの豊崎はひと味もふた味も違うぜ、、
  8. と、FictionJunctionのアルバムをお勧めしてみるのであった
  9. 気分転換に(乙)HiMEメドレーをライブ盤でどうすか? http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A022369/VTCL-60201.html RT@shirono7: あと、気がつくと「目覚め」ばっか聴いたりしてますねw
  10. ラン…ティス…… まつ……り……… (「戦国自衛隊」の竜雷太が死ぬシーンのアレで) RT@suishin: アニサマの追加アーティストは橋本みゆきと美郷あき、きただにひろしでお願いします!
  11. 「大魔神カノン」のEDに期待せざるを得ない!(汗笑) RT@anisama_seta: アニメロサマーライブ2010-evolution- 出演アーティスト追加発表 8月28日 ・Girls Dead Monster(LiSA,marina)・Lia
  12. 二日外食だったので、明日は自炊&休肝日だな
  13. 前の前の会社でグループリーダーだった方 兼 保険の担当営業の方と飲んできた。キリンシティー行くの数年ぶりだったな。すごい安定した店だ(汗笑)
  14. 今日は涼しいな、、 ありがたいことだ

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2010-06-27 の twitter投稿

  1. あと、POPLSのスタンダードセットが6月頭で値上げになっていた(汗)
  2. 今回は無事に終了だな。息災、息災
  3. サンクリ、即売会もうじき終了。少し先立って自サークルのスペースをたたんだ
  4. さんくり会場、、ソフトバンクとイーモバの電波が弱すぎる
  5. Angel Beatsの同人誌即売会、やるんだ、、 http://mattari-an.net/angelbeats/  名古屋で(汗)
  6. サンクリ会場着。文化会館の4階がえらくきれいになっている(汗笑)
  7. サンクリは9:30すぎに現地着予定です。よろしくお願いします。
  8. 「刀語」第6話はすべて見たけど、サンレッドさんで寝落ち(汗) まあ、よくがんばった土曜日でした
  9. マルチタスクは、 状況に応じて便利かもなのだけど、、 Windows Mobileみたく立ち上げたアプリを意識的にいちいちクローズしなけばならなくなったのはどうなんだろう、、と、ちと疑念を抱いたり(汗)
  10. そういや、昨晩から今朝方にかけてイーモバ接続でがんばってDLして(汗)、iPhoneのOSをiOS4にしたのでした。 日本語変換がいくぶんか賢くなって&辞書登録機能がようやく付いて、助かる(汗笑)
  11. てなこといってるうちに「刀語」はじまって、OPの栗林曲かかった。
  12. あとは、と、、 「静寂の腕輪」(「あんりあるパラダイス」のC/W)は栗の子のピアノによる弾き語りバージョンでしたよ、と、、 「『けんぷファー』に出てくる、片思いの娘のことを思いながら作詞した」とのことでしたよ、と、、 けんぷファー(汗笑)
  13. つか、「Shining☆Days」、、 ここ1年ほどの間で、BS-11のHiME再放送とヒメナイトとで1コーラス分は50回近く聴いているわけでして(汗笑) ここで、その総括として生歌フルコーラス+コール&レスポンスは大きかったと思うですよ、自分的には。 あの日とおーなじーー(笑)
  14. ソロライブに3回行った感触として、「Shining☆Days」「Rumbling Hearts」「Precious Memories」「翼はPleasure Line」はライブでの鉄板曲扱いになったくさいかなぁ、、と
  15. あと、HiME、、というか8スタ関連では、、 後半戦で「miracle fly」→「Shining☆Days」の8スタコンボが決まった、、と思ったら、さらにその後「小さな星降りる時」と続いて、、HiMEの最終回とかオーバーラップして感無量な心地になったり
  16. 最後の最後、、挨拶→観客退場の時のBGMだったりした(汗笑) まあ、それはそれで適切な位置づけな気もした
  17. でまあ、、「Finality Blue」に続く曲は、「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」第2巻の「Heart All Green」だったのだけど、、そのあとは第3巻の「ここにあったね」ではなかった。では「ここにあったね」はどこに行ったかというと、、
  18. まあ、「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」第1巻の段階ではレナのローブは孤高の紅翡翠だったわけだからピンクでもいいんじゃね?、、 と、自分以外に通じないロジックでピンクのサイリウム振り回してその場をしのいでいたわけです(汗) もう、なんかね、、切腹必要かもしれん、、
  19. 「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」というか、蒼天の青玉 的な意味で!
  20. 会場のほとんどが別途用意してきた青サイリウム降り出した段で、自分の表情がそれこそ真っ青になった(汗) いや、、ほかの参加者の動向はともあれ(汗)、「Finality Blue」やってくれるのは確定的だったわけだから、青サイリウムを自分は用意しておくべきだったのですよ、、
  21. 栗林みな実ライブの感想というか反省、、 自分があまりサイリウムにこだわりたくない性分であるせいもあるけど、、 正直、物販で用意されているピンク(赤系強め)と白の二本セットだけでよいと思ったのですな。 でも前半の数曲目で「Finality Blue」がかかって(続く)

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2010-06-15 の twitter投稿

  1. 珠洲城遥かハルカ・アーミテージをお願いいたしたく、、 RT@yuzuruu: メイフォンはけっこう露出あるよ?胸の谷間に猫(?)入ってるし・・・ RT@Saya4th 歴代キャラコスプレ本のリクエスト会場はここですか?w 挑戦なら「李美鳳」・無難(?)ならシャルロット(略)
  2. このすさまじいセブンアークス感(汗)
  3. どーかなーー(汗) 本多由亨を辞書で引くと、その意味は ?文章に巧みなこと。?「ヤンデレ」に同じ。?みいちゃん・はあちゃんの略。 です。 http://shindanmaker.com/8112#zisyodehiita
  4. labyrinth <--> exit ブログ : 2010-06-14 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52146637.html
  5. labyrinth <--> exit ブログ : 2010-06-12 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52146636.html
  6. labyrinth <--> exit ブログ : 2010-06-13 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52146635.html
  7. labyrinth <--> exit ブログ : 2010-06-11 の twitter投稿 http://www.yhonda.net/archives/52146634.html
  8. 腿なんて確実に小ぶりになってるし、、 つかパンパンしてない。皮が余ってる感(汗笑)
  9. 先週、実家に帰ったとき久々に体重計ったんだけど、、引っ越し前に比べて3キロも痩せた。生活改善(?)すぎる
  10. 帰宅して飯食った。 順調に自炊中
  11. と、、案の定、「舞-HiME&舞-乙HiME フィギュアスペシャル」を見てしまうのだった(汗笑)
  12. つか、本当に基本的には買わないんだよ、立体物は(汗笑)
  13. つか、自分が持っているフィギュアで一番多いのって、レナと「リリカルなのは」のシャマルが3体ずつじゃねーか、、ってことに、いま気づいた(汗) 静留とシズルを同一と数えればタイになったうえ、秋頃には4体になりますが(汗笑)
  14. 手前味噌で恐縮ですけど、同人誌で ぬくぬくさんに描いていただいた「夢宮ありかを連れてきた母親」バージョンの服も好きなんだな、これが(汗)
  15. やっぱりレナの造形はよい。 つか、どの衣装もよい。困る(笑)
  16. 日曜の夜の梶浦ライブでの「MATERIALIZE」と、その直前に家にて引っ越しの時にいったん片付けていたシーエムズのフィギュアを並べ直していた作業とのコンボで、「舞-乙HiME」熱が高まりつつあるな(汗笑)
  17. 「ARIA」はそんなことないか、、 でも、残りのふたつは間違っていないと思う(汗笑)
  18. 「ARIA」と「一騎当千」と「絶望先生」は、途切れることなくシリーズのうちのどれかを必ず毎週放送しているという印象があるなぁ、、AT-X
  19. 録画した「kiss×sis」を見るという大賢者モード なう(汗笑) RT@matsu009: みんな賢者モードに入ったのかTLの流れが極端に緩やかになったなw
  20. うわ、、勝った
  21. すかさずあとを追うぞな RT@aiai1229: FJフロントバンドメンバーみんなtwitterやってるじゃんか、即効フォローだわ。

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2010-06-14 の twitter投稿

  1. しかし、是永巧一さんのエロいプレイ(梶浦先生・談)に接することができる機会がしばらくなさそうだな、、 パパゴン(佐藤強一さん)は、、まあおそらくアニサマとか、間違いなく奥井さんのライブとかあるけど(汗笑)
  2. 実のところ、「ライブで毎回同じ曲ばかりやってるな」感は非常に強かったわけで、、 でも、それでよかったのだ。それでこそだったのだ、、 RT@aiai1229:@YoshiHon いや、本当に最高でしたよ、昨日のライブは。梶浦ライブ総決算でした。(略)
  3. 皆さん案外サッカー見てはるのね、、感(汗)
  4. まあでもホント、、笠原さんを(いったんの)最後のライブで再登場させた全体構成は恐るべしだった。 聞くに2週間前の横浜BLITZはセットリストもそれなりに違ったらしいしなぁ
  5. 会場にカメラが入っていたし、何らかの形で映像ソフト化されると推測、、という希望。 でもって「舞-乙HiME」好きなら、すべからく“見る”べき。 オトメだったらマテリアライズできると思うよ、たぶん(ぉぃ)
  6. やはり自分的白眉は笠原由里メインボーカル版の「MATERIALIZE」だなぁ、、 1月のライブでの貝田由里子メインボーカル版(FJのライブベスト盤に入っているもの)も息を飲んだが、、 今回のは今回ので圧倒されまくった。 オペラ系のソプラノボイス、強烈だ
  7. ともあれ、1日遅れだけど昨晩のFictionJunctionライブ、、 ここ3年ほどの梶浦(由記)先生のライブ活動総決算ともいえる素晴らしい内容でしたわ。行った甲斐があった
  8. 駅前の王将で餃子1人前だけ買って、あとはご飯とゆで卵。 ジョッキを冷凍庫、焼酎とホッピーを冷蔵庫で冷やした三冷状態でグアっと、、すさまじい独身生活ぶりだ(汗笑)
  9. 帰宅して飯食った。 さすがに退勤が21:30すぎると味噌汁作る気になれない(汗)、、のでインスタント
  10. 今日、何か忘れていたと思ったら、「EDGE OF THIS WORLD」か、、 「いばらの王」劇場版のアレね(汗)

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 コメント一覧 (2)

    • 1. ☆
    • 2010年06月20日 18:10
    • 3 『エロいプレイ』というのはバイオリンの今野さんのことだと思いますが…?バンドメンバーの紹介の際にはっきりと言ってますし。。
    • 2. 本多由亨
    • 2010年06月25日 23:22
    • 一瞬、自分の記憶違いかとたじろいでしまいましたが、、
      同じ公演に行っていた方の証言も得られたので間違いないでしょう。
      少なくともJCBホール公演では是永さんのときも「エロいプレイ」いわれてましたよ<梶浦先生

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース7月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

まず最初に、、単行本 最終巻となる第5巻は6月26日発売予定とのこと。

クイーンズブレイド −Hide&Seek− (5) (角川コミックス・エース 201-5)クイーンズブレイド −Hide&Seek− (5) (角川コミックス・エース 201-5)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010-06-26
おすすめ度:4.0
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さすがに7月号との同時刊行はなかったですな(汗)
表紙は最終刊だけあってヴァンス三姉妹が目印、だそうです。


ともあれ、7月号掲載分にて2年半近くにおよぶ連載、無事完結。
正直なところ、最終回のページ数が足りるのかどうか、ちゃんと話が終わって、キャラたちも描ききれるのかどうか、けっこう心配だったりしたのですが、、
ちゃんと落ち着くべきところに落ち着いた感があり、まあ安心、安堵(汗笑)

以下、最終回の展開含んだ感想となりますが、、
トップページには表示されないよう、続きモードで書いておきますので。続きを読む

舞-HiME戦(EXA) 第5話

次で半年になる第5話、、
冒頭の回想部でアニメ版に出てきた一番地の老婆たちにあたる面々が登場。
幼い黎人と命に直接、宿命を伝える展開になっていたり。
まあ、凪と真白の役割がいくぶんか美袋兄妹に引き継がれているのは、これまでどおりとして、、

本編は たまゆら祭。
楯がいないので、黎人さんの舞衣攻略が順調に進むぜ、、と思ったら、ここでエレメントを手に静留が状況に介入ですよ(汗)

もはやHiMEバレとかバレないとか、そんなレベルではなく、、舞衣 vs 静留 → 命 vs 静留のバトル展開に。
カグツチ、清姫、ミロクが入り乱れたド派手な戦いに巧海まで巻き込まれた、、ってところで引きでした。

いやあ、、再構築とはいえキャラごとのドラマ断片化が進みすぎていて、まとまりに向けてどこらへんがとっかかりになるのかすらまだまだ見えてこない感が大変強く、、
次回あたりがさすがにひとつの山になってくる、、のかなぁ?(汗)
つか、雪之とか本当に本編の流れに絡んでこれるのかどうか、心配になってきた。

2010-05-28 の twitter投稿

舞-HiME戦(EXA) 第4話

引っ越しなどで間が空いてしまいましたが、「電撃大王」連載の第4話 感想を、、

デュランの猛攻に追い詰められて絶体絶命なカグツチ。
第4話にして鴇羽舞衣、退場なのか、、 と思ったら、実はなつきがデュランに命じて空砲を撃たせていた、という展開から始まり、、

後半はリンデンバウムにてバイト仲間の碧ちゃんが舞衣に「戦姫の神事」の基礎知識を教えてくれるのこと。
しかし、舞衣と別れた直後、碧は静留(&清姫)に襲われ、愕天王で迎撃するもやられてしまうのだった、、

えっと、、
碧ちゃんは結局、教師として着任することなく、風華の地について何か研究しているらしい舞衣のバイト仲間のままで退場(?)
あとは、そうそう、、静留のHiMEバレ回だったんだな、と(汗)

展開の速さにはさすがに愕然としてしまうわけですが、、
これはもう、ひととおりHiMEたちが倒れた後に真の展開が始まるくらいに考えておいた方がよいのだろうか(大汗)

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース6月号)

「キディ・ガーランド ぴゅあ」

アスクール&クフィーユ、リトゥーシャ&パウークの共闘によって人型兵器の件に片がついて、大団円、、
と、思いきや、、そこからさらに8ページ プラスしてTVシリーズ終了後のエピソード披露のエンディングでした。

なんか、リトゥーシャ&パウークもGTOのESメンバー見習い、ってことで喫茶室のウェイトレスからはじめることとなったようですよ。
黒服の3人組が幸せそうでよかったな、と(汗笑)

コミック版の第2巻も連載終了にあわせて発売中のようです。
キディ・ガーランド ぴゅあ (2) (角川コミックス・エース 247-3)キディ・ガーランド ぴゅあ (2) (角川コミックス・エース 247-3)
著者:緋賀 ゆかり
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010-04-26
クチコミを見る
「キディ・ガーランド ぴゅあ」



南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

クローデット vs レイナのクイーンズブレイド決勝戦開始。
エリナもようやく復活気配で、(渋滞のため途中で馬車を降り)決勝戦の会場までひた走る。

3人それぞれの思いが剣戟とともに交錯し、バトルはいよいよ白熱。
そして、次号、最終回、、、とのことで。

とりあえず、今回、姿を見せなかった(けれど着々と動いてはいるっぽい)エキドナのことも含め、展開どうなるかまだまだ不安定な要因多し
、、というか、クローデットとレイナの勝ち残った方 vs 現女王との戦いま描かれるのか、どうなのか?

最近のコンプエースは長期連載でもいきなり駆け足気味に終わることがままあるので、尺(ページ数)とか心配な部分はあるのですが、、(汗)
2年以上にわたる長期連載の行く末、、そして、三姉妹の行き着く先がどうなるか、しっかりと見届けたいところです。

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース5月号)

「キディ・ガーランド ぴゅあ」

「次回 クライマックス!!」、、って、結局、人型兵器編で終わりかぁ(汗)



南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

引き続き、クイーンズブレイド決勝戦直前あたりまで。
ヴァンス伯(の顔)は結局、アニメ版準拠で落ち着いた、、のか(汗笑)

その父さえもいよいよ振り切って、クローデット将軍、どこへ行く?
、、って、実質的な主役としてフィーチャーされちゃってるこの状況はもちろん嬉しくもあれど、、最悪の事態へのフラグに見えて仕方ないわけで(汗)

あ、、リスティは期待どおりの いい女っぷりでした。
やっぱりこういうぶち当たれ系のキャラ好きだわ、自分(笑)

舞-HiME戦(EXA) 第3話

先月号の引きを受けて、ほぼ全編 舞衣 vs なつきのバトル。
カグツチの本格登場話ですな。

ただ冒頭の回想部分を見るに、どうやらなつきの静留への想いはすでにこの段階で自覚してしまっているっぽい?

舞衣の迷いと途惑いが強いっていうのが理由としては大きいのだけれど、、デュランがカグツチを圧倒しているバトルの展開は、かなり新鮮だったりした(汗笑)
カグツチがとどめさされそうなタイミングでの引きとなりましたが、、
次話で助けに来るであろう者は命か、あるいは意外な人物か?

【2010年3月 乙HiME☆復活祭 Seven・新刊】 「舞-HiME」本 『私家版・風華大戦 第一章』

私家版・風華大戦 第一章
 
舞-HiME 本


私家版・風華大戦
第一章

 
 
本文: 本多由亨
イラスト: ぬくぬくさん(猫と万華鏡)
 

「舞-HiME」シリーズ ブルーレイ発売記念 オールナイトBD上映イベント「ヒメナイト!」

もう2・3週間前の話になりますが、2夜に渡って行ってきたりしてました。
 http://www.my-zhime.net/himenight/

まあタイミング的にはたやすく予想できる話ではありますが、パチンコ CR「舞-HiME」との強力なタイアップイベントですな。
参加者全員プレゼントとして配布されたポスターやカレンダーとか、モロにパチンコがらみだし、上映会の冒頭15分くらいもパチンコのPR映像(ナレーションは中原麻衣&石田彰で録りおろし)だしで。

2夜ともにイベントの構成自体は同じで、パチンコのPR映像 → 「舞-HiME」BD-BOX収録の「黒の舞/最後の晩餐」 → ゲストトーク → 本編上映 → 「舞-乙HiME」BD-BOX収録の「乙女の祈り」、という流れ。


ゲストトークのコーナーは、担当だったバンダイビジュアルの轟さんがかなり久しぶりの司会になるらしい&施設の都合上、5人登壇しているのにマイクが4本しか使えないという状況もあり、ややグダグダ感は正直なところあったかも。
ただ、登壇している方、全員が全員、それこそ2004年来のつきあいでもあり、アットホームな雰囲気もまた強い。

トークの内容的には、それぞれのキャラ役になぜ選ばれたのか? と BDの特典映像やパチンコで久々に演じることとなって、どんな感触だったか? という2大トピックが中心となっていました。
ザックリまとめると、、

・浅井清己 → 「君が望む永遠」の大空寺あゆ役を聞いて、声質で選んだ(古里P)
・清水愛 → 「ワンダバスタイル」のキク8号役を聞いて、声質で選んだ(古里P)
・中原麻衣 → その頃の萌え系の声優さんの中から選びたい
 「中原麻衣とかいんじゃないですか? 舞衣だし」(バンダイビジュアル 国崎P)
・ゆかな → 「マシンロボレスキュー」あたりからの流れで古里Pが連れてきた
 最初から二役以上やってもらう目論見だったとのこと
・南里侑香 → 「マクロス ゼロ」の現場から国崎Pが連れてきた
 それまでのイメージとはまったく逆の役に挑戦して欲しいという意図あり
・進藤尚美 → 「電童」あたりからの流れで古里Pが選定
 というか、そもそも進藤さん本人をイメージして静留の顔立ちやスタイルがデザインされており、最初から規定事項だったらしい
 それまでの進藤さんは少年役や男っぽい女性の役がほとんどであり、そういったイメージとはまったく逆の役に挑戦して欲しいという意図もあったとのこと

直接の話には出てこなかったですが、静留と似たような経緯で遥も最初から柚木涼香さんをイメージしてデザインされたキャラなのだろうこと、推測に難くはなしで。

これまでの共演作ネタが次々に飛び出す中原麻衣&清水愛コンビが、どうにもこうにも仲睦まじかったり、、
浅井清己のパチンコフリークぶりが存分に発揮されていたり、、
ゆかなのまとうオーラめいたものが外面的にも内面的にも異様にでかかったり、、
南里侑香の小動物的な振る舞いがなんともかわいかったり、、
そして何より、家から着てこられたという進藤さんの着物姿があまりにもはまりすぎていたり、、と、ビジュアル的にもかなり楽しめるトークコーナーでありました。

あとはとにかく古里プロデューサーの「舞-HiMEプロジェクトは、まだまだ続けていきたい」「応援していただければ、劇場版も、、」という旨のコメントに、しっかりかっちりと期待を寄せたいところです(汗笑)


本編は本当にBD-BOXのディスクをそのまま使った上映で、メニュー画面とかも出てきます。
休憩が入るタイミングはディスクを入れ替えるタイミングそのままだし(笑)

かなり大きめのスクリーンで、2夜目なんかは前から3列目くらいの位置での鑑賞だったのですが、、それでも十分に滑らかな映像で楽しめるあたりは、さすがのBlu-rayクオリティ。
ただ、もとからスクリーン上映を前提に作られた作品ではないので、暗いシーンなんかは周囲の闇にかなり飲まれてしまって、つらいところではありました(汗)

自分の場合は昨年9月からのBS11での週1での再放送を見続けてきているため、正直なところ途中どこかで寝てしまうのではという危惧も事前にはあったのですが、、
いやあ、見始めたら見始めたで寝ることもなく、けっこうのめり込んで見てしまったという(汗笑)
今回の上映では各話が終わるごとにDVD時の映像特典だったピクチャードラマなどのミニ映像がはさまれていたので、それが実によいアクセントになっていたという事情はあります。
つか、ミニ映像による萌え度の補完ぶりは異常(笑)だよなと、あらためて思い知らされた。

前半も話数も後半の話数もそうですが、今回、短時間でまとめて見たことによって、刺激を受けるとか触発されるというよりも、、「舞-HiME」のキャラと話とがますます自分の中に深く浸透してくる感触は強くありましたね。
いったん「舞-乙HiME」以降にいった経緯も踏まえつつ、、今一度、原点へと触れて、それぞれのキャラたちのなんたるかをさらに深く感じることができたような気がする。
あと、これくらい短時間で見ると、舞衣と楯とがちゃんとヒロイン&主人公してるじゃないかと感心させられた(汗笑)
各話単位で見ると、妙に散漫な印象になってしまうわけで、、不思議なものですわ。


最後に上映された「舞-乙HiME」BD-BOX特典のピクチャードラマ「乙女の祈り」については、BD-BOX発売前のネタバレになってしまうので、ブログのトップページには表示されないよう、後回しにさせていただくとして、、

まあ、パチンコのとのタイアップとはいえ、このタイミングでこれだけの規模と内容のイベントを開催していただいたのは、声優さんや制作陣の中にもいまだにしっかりと「舞-HiME」が根付いていることを実感ベースで理解できたことも含めて本当にありがたかったですし、嬉しかったです。
イベント開催に関わられた方々には「ありがとうございました」と改めてのお礼を。


でもって、同人的にも何か新しいものが出てきたわけではないけれども、それでも発奮させられるところは非常に大きかった。
特に自分がいま「舞-HiME」方面のメインでやろうとしている同人ネタがTVシリーズの勝手続編(『私家版・風華大戦』)ということもあり、このタイミングで頭からラストまで、BS11の再放送も含めれば2回も(汗笑)見ることになったのは巡り合わせというか、、ちょうどよかったのかなと思う次第です。

『私家版・風華大戦』は全体像を形にするには1-2年は余裕でかかりそうな長い話になりますが、、
まずはヒメナイトの余韻に浸りつつ、3月28日の京都での乙HiME☆復活祭 Sevenにてキリがいいところまでは本として見せられるようにがんばってみたいとは思っています。


てなとこで、後回しにした「乙女の祈り」の話を、アフィリエイトはさんで(汗笑)、続きにて↓

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発売日:2010-01-27
おすすめ度:4.0
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出演:菊地美香
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-03-26
おすすめ度:4.5
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 コメント一覧 (1)

    • 1. 本多由亨
    • 2010年03月07日 15:18
    • あと、、「舞-HiME」同人・ウテナ好きの会(?)は需要がありそうなので、どこかのタイミングで開催してはみたいところです(汗笑)

      忙しい方が多いので、調整は難しそうですが、、まあ、なんとか数ヶ月中くらいには。

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース4月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

エリナ vs レイナ戦も終わって、新展開。

ほかのキャラたちのバトルも次々と終わって状況に整理がつけられていくなか、敗者たちの思いもクローデットにのしかかってきてしまうという、、
復活の兆しが見えようはずもないエリナの件もあってクローデットさん、実のところはいっぱいいっぱいな感じになってきたわけですけれど、、限界線を越えてしまったら、どうってしまうのかと(汗)

あと、今回は、、リスティの負けっぷりがなんとも彼女らしくで清々しかったです(汗笑)
レイナの友人&助言者として、今後ももう少しは話に関わってきてくれる、、かな?


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

人型兵器編、、リトゥーシャたちとアスクール&クフィーユ&ディア共闘、ってところで次回に続く。
いや、次号が発売される頃って、TVアニメの放送が終わる頃合いなのですが(汗)

そんな中でも、人型兵器に「妹」とつけることをガクトエルが許可するエピソードが差し挟まれていたりはして、いったいどこらへんのエピソードまで「ぴゅあ」で展開されるのか、ますますわからなくなってきた。

ひとまず、コミック版の第2巻は4月26日発売とのことです。

舞-HiME戦(EXA) 第2話

先月号に続いて、第2話。

引き続き、展開はハイテンポ。
TVシリーズの序盤と後半戦の導入部分が融合されて話が進んでいる感じですな。

前回の引きでハリーを倒された あかねは速攻で岩境製薬系の(?)病院に入れられちゃうし、黎人はかなり黒曜っぽいモード入ってて命を操っているしで、、総じてシリアス展開。

キャラ的には、千絵と あおいが名前確定。
静留も話に絡み出して、、でもって、遥と雪之も登場。
いつもどおりの立ち位置&関係性のようですな(汗笑)

そして、舞衣 vs なつきのバトル開始、、というところにて、今回は引き。
TVシリーズ本編では結局なかったカードなので、どう描くのかは楽しみなところで。

【2010年3月28日】 乙HiME☆復活祭 Sevenにサークル参加します

2010年3月28日(日)

乙HiME☆復活祭
Seven


京都市勧業館(みやこめっせ)

朱玄02 四薔薇会
 

  • 頒布物(舞-HiME/舞-乙HiME、忘却の旋律、シスプリ、大正野球娘。、少女革命ウテナ、アキハバラ電脳組関連)はこちらをご参照ください
     
  • 当日のコピー本新刊として「舞-HiME」勝手続編小説『私家版・風華大戦 第一章』を刊行予定です

「舞-HiME COMPLETE」(品番:BCXA-0210)ご購入のお客様へ

こちらの記事などで紹介しています「舞-HiME」のBlu-ray BOXですが、なにやらテロップの欠如があるようで、、

 http://www.bandaivisual.co.jp/support/info/2010.html

これってたぶん、「少女革命ウテナ 10th Anniversary DVD-BOX」上巻と同じで、リマスターによる画質向上にあわせてテロップを作り直したらミスが発生しちゃったということなのでしょうな。
詰めが甘い面があるのは否めないけど、、とはいえ、切ない(汗)

月刊ニュータイプ 3月号 & The 300th ANNIVERSARY SPECIAL 別冊付録

角川書店のアニメ雑誌「ニュータイプ」が25周年 300号記念ということで100ページの特大別冊付録がついてきました。

企画のひとつにクリエイターからのメッセージカードがあり、幾原邦彦監督も「ノケモノと花嫁」でのトナカイ衣装イラスト添えつつ、メッセージを
、、って、またエビフライですかい(汗笑)
「好きな食べ物」なんて、用意されていない質問を勝手に増やしているあたり、さすがとしかいいようが、、

錦織博監督は錦織監督で、「とある魔術の禁書目録」のインデックスのイラスト描いて「『レールガン』もいいけど、私のことも忘れないでほしいんだヨ!」と台詞いわせていたり。
よい具合にライバル意識全開ですなぁ。
「とある科学の超電磁砲」の方は、たしかに長井龍雪監督の方が合っていると思うけれど、「〜禁書目録」の第2期をやるのであれば、やはり錦織監督の再登板を願いたいところで。

あとは冒頭の、制作スタジオ別 歴代ヒーロー&ヒロイン大集合!企画、、
マッドハウス、GAINAX、Production I.G、BONESと来て、、
だったら、J.C.STAFFもやっていただきたかったところではある(汗)
岩倉和憲さんあたりにお願いできれば、豪華な仕上がりで歴代キャラが見れるのではないかと踏んでいるのですがね。


本誌の方は、、
久行宏和さんと羽山淳一さん、それぞれのキャラデザによる「ボトムズ」新企画が発表されていて、驚いた。
高橋良輔監督による本編シリーズの続編OVA企画も動いているわけで、、このタイミングで突然な多角展開だよなぁ、と。

Newtype ( ニュータイプ ) 2010年 03月号 [雑誌]Newtype ( ニュータイプ ) 2010年 03月号 [雑誌]
販売元:角川書店
発売日:2010-02-10
おすすめ度:5.0
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装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 1 [Blu-ray]装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 1 [Blu-ray]
出演:千葉 繁
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-03-26
おすすめ度:4.0
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クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース3月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

エリナ vs レイナ戦、決着!
ふたりの情のやりとりもさすがだけど、頭突きからドラゴンテイルにいたるまで、バトルとしても存分に見せきられた。
クローデットやエキドナ、ユーミル、フロレル、そしてアルドラにいたるまで、見守る人々の視点の絡み合いっぷりも、、いよいよ深まりあってきているなぁ、と。

次回から新展開、、
どうなる? 特にクローデット(汗)


「キディ・ガーランド ぴゅあ」

「今のGTOは政府から活動停止処分を受けている最中」って、、
いったい、いつの間にそんなことに?(汗)
TVシリーズで発生している事態がいつの間にか別メディアでも起きているってのは、感心しないのですが、、

だけど、秘密工場で開発されている銀河標準律法違反の人型兵器を「一刻も早く処分しろ…」とため息ついて命令下すガクトエル様の人間くささは、なかなか好感が持てる(笑)
ただ単に、その兵器の外見がアレすぎたからかもしれませんが、、

乙女の祈り(舞-乙HiME COMPLETE Blu-ray BOX 映像特典)

1月末の舞-HiME COMPLETE Blu-ray BOXに続いて、3月末に舞-乙HiME COMPLETE Blu-ray BOXが予定どおり発売されるようです。

舞-乙HiME COMPLETE [Blu-ray]舞-乙HiME COMPLETE [Blu-ray]
出演:菊地美香
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-03-26
おすすめ度:4.5
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なんか新規の映像特典がこちらにも付くという話は前からあったのですが、発売前に公式サイトやCMにて積極的に喧伝されていた「舞-HiME」BOXの映像特典とは違って、こちらは詳細が全然公開されず。
どうなっているのかなと思っていたら、突然に詳細が出た、、

 http://www.my-zhime.net/zhime_comment/index.html

まさかまさかのエルスティン復活、、
と、、というか、、、こうきますか(汗笑)

いや、まさか公式筋でここらへんの時間軸の話を、こんな形で埋めてくるとは、、
正直なところ、まるっきり想定外でした。
アフレコインタビューでも語られていますが、栗の子(栗林みな実)の喜びやいかほどかと。

舞衣となつきが高等部にいて、命も高等部の制服を着ているあたりからすると、本編から1-2年後の時間軸なはずなのだけど、、
唯一、遥だけがいったい何をやっているのか、画像からはよくわからないという(汗笑)

アニメではなくピクチャードラマだというのが実にもったいないのだけど、、どんなことになっちゃっているのか、楽しみにしたいと思います。
ちなみに脚本を担当されるのは、いまをときめく吉野弘幸さんのようで(汗笑)

 http://www.sunrisest.jp/monthly/03.html


しかし、、進めようとしていた同人の勝手続編企画『私家版・風華大戦』的には、悩ましいなんてものじゃないぞ、、この特典は(汗笑)
この特典で語られるところの新設定(?)も反映したいからなぁ、、

発売は3月末か、、
2月のヒメナイトで先行公開したりしないものかな。

舞-HiME戦(EXA) 第1話

この記事の続き、、
先月号の告知どおり、「電撃大王」にて第1話 連載開始。

とりあえず根幹を成す導入部分、、舞衣が風華学園に転校してきて、なつき、命と出会い、最初のチャイルド戦まで。

静留、黎人、碧、巧海も登場。
名前は出てきてないけど、千絵とあおいらしき人が舞衣のクラスメイトになっていますな。
真白が水晶の姫(?)の役割から解放されるあたりが導入で、黎人はTVアニメ版における凪の役割も担っているっぽい?

で、、
オーファンは登場せず、1話目にしてもういきなりチャイルド登場のHiME同士の戦いが始まってしまうという。
いきなりテンパった状態で登場し、命+舞衣に撃退されてしまった あかね(+カズくん)は2話目以降でフォローされるんだよなぁ、、さすがに(汗)

扉絵を見るかぎりは、HiMEの面子はアリッサも含めてTVシリーズと変わってはいないようだけど、、
あと、楯が現段階では影も形もないわけで、、

意図的なのかどうなのか、やや引き気味の視点から話が淡々とハイスピードで進むので、ちと感情移入しづらい面はあり(汗)
まだまだこれから、、先の展開次第、かなぁ、、、

舞-HiME COMPLETE Blu-ray BOX

舞-HiME COMPLETE [Blu-ray]舞-HiME COMPLETE [Blu-ray]
出演:中原麻衣
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-01-27
おすすめ度:4.0
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「舞-HiME」のBD-BOX、到着しました。


これも含めたバンダイビジュアルのBD/DVDにはEMOTION FAMILY CLUBという独自のポイントシステムがありまして、2010年1月31日までのシリアルナンバー登録を対象にBlu-rayソフトのポイントを2倍にするキャンペーンを実施中

で、、
このBD-BOXは2900ポイントにもなるので、けっこう侮れません。
1ポイント=1円換算でバンダイビジュアルのDVD、もしくはBDに交換できますし。


BOXジャケットは久行宏和さんの描き下ろしアフィリエイトの画像のとおり(汗笑)ですが、、
中に入っているインナージャケット 3種も久行さんの描き下ろしになっています。

3種合わせて、HiME+真白、凪、深優、遥といった構成なのだけど、、
なぜか詩帆がいない&楯もいない(汗)


新作映像特典となる「黒の舞/最後の晩餐」については、、
まあ、公式サイトのアフレコインタビューで語られ、CMで断片的に見れるとおりの内容、、くらいのものですよと。

ある夏に黎人が舞衣と命に誘われて海に繰り出したら、かつてのHiMEたち(+遥と陽子もいる)によって砂浜に埋められ、辛い食べ物責めにあうという、、ただそれだけの内容(汗)
ノリ的にはCDドラマに近いですな。
ビジュアル的には水着祭ですが。

細かいところでは、命が高等部の制服を着ていたりとこだわりが散見され、、
黎人さんはややキャラが崩されすぎかなぁ、、
ものすごく好意的に解釈すると、TVシリーズではああいう俗物な表情が描かれていなかっただけかもしれない(汗笑)

雪之が黒い方向へとたくましく成長していたのが、自分にとっては最大の収穫でしたわ。
そりゃ絶対に許しはせんだろうからなぁ、、“あの人”のことは。

続・「ヒメナイト」など

これの続き、、

2月に開催される2週にわたっての「舞-HiME」TVシリーズ上映イベント、、詳細はこんな感じらしい

 http://www.my-zhime.net/himenight/index.html

チケット発売は1月20日(水) チケットぴあにて
って、、特に抽選とかがあるわけではなく、営業開始時間から普通に販売?
てことは先着順??(汗)
普通に平日なのに???(大汗)

取れるのかな、このチケット、、

会場、、というかスクリーンは「シネマサンシャイン池袋 5番館」とのことで、だいたいキャパは各回500名弱くらいのようですな。
それを多いととるか、少ないととるか、、


HiME関連はパチンコ化にともなってWebサイトも作られたようで、、

 http://www.my-hime-ch.jp/

バンダイビジュアルも制作に入って、清水愛&浅井清巳のトーク番組もWeb配信始まった。

 http://www.my-hime-ch.jp/tv/

ふたりとも「外の人」は話し下手だけど、「中の人」はよくしゃべられますな。
でもって編集のテンポもよい。

だけど、BS11での「舞-HiME」再放送に含まれる形で22日から始まるという上記と同時収録とおぼしきミニ番組の方は、、

 http://www.my-zhime.net/himemikotomiyu/index.html

パーソナリティふたりで1分番組とか、大丈夫、、なのか?(汗)
昨年までのMAKOがひとりで担当していた1分番組もかなり尺が足らない感じだったけど、、

Yuki Kajiura LIVE vol.#5 〜日本語封印スペシャルLIVE〜 横浜BLITZ

一昨年4月の第1回からなんやかんやで行き続けている梶浦先生ライブ、、最新公演に行ってきましたよと。

今回は第1回目以来の日本語封印ライブということで、日本語歌詞の曲は完全に排除。
さすがにアンコールあたりでやるだろうと思っていた新曲である「おおかみかくし」のオープニング「時の向こう 幻の空」すらもMCでは5月・6月の次回公演に続くネタにしつつ今回はやらないという徹底ぶり。
(公演開始前にステージ上のモニターでPVを見せてくれはしましたが)

合間合間に入るMC以外は英語、ラテン語、梶浦語( http://blog.oricon.co.jp/yukilish/ )などなどによる楽曲が延々と続く、一種異様な空間がライブハウス内に展開されていましたわ(汗笑)

今回は割と作品ごとに数曲ずつまとめて歌う&演奏する構成が意識されていたようで、「PandoraHearts」「ツバサクロニクル」「アクエリアンエイジ」「NOIR」等の関連楽曲がそろえて聴ける機会に。

「舞-HiME」プロジェクト関連は、、
「舞-HiME」の「媛星」「目覚め」をつなげて歌う&演奏するというのが、これまでの全ライブでも(たしかやられている)いわゆる定番となっていたのですが、なぜか「舞-乙HiME」関連の曲はやられてこなかったのですな。
今回は日本語封印ライブという位置づけだし、今回やらなければ今後どうなるのだろうという懸念が、公演前にはさすがにあったわけで、、

そしていよいよ今回も「媛星」→「目覚め」ときたあとの一瞬の沈黙、、会場内に充ち満ちた「今度こそ『乙HiME』関連くるだろう」という期待に応えてくださるようにして、、「MATERIALIZE」いよいよもって、きましたわ。
歌のリードをつとめるYURIKO KAIDA先生はなにやら喉の調子が悪いようで、前半のMCにてかなり会話がつらそうにされていたのですが、、
歌においてはまったくその不調を感じさせない。まさにプロといえる堂々たる歌いあげっぷりでした。

「舞-乙HiME」関連ではもう1曲「聖乙女の祈り」も披露されて、結果4曲構成に。
今後どのような形で定着するかはなんともいえませんが、、今後も「乙HiME」関連曲がライブで聴けることをそれこそ祈っておきます。


今後の情報関連としては、、
5月・6月に横浜、大阪、名古屋、東京でライブ開催。今度は日本語曲もありとのこと(汗笑)
でもって、ライブ音源のCDアルバムもその頃には発売予定、、とのことです。

時の向こう 幻の空時の向こう 幻の空
アーティスト:FictionJunction
販売元:flying DOG
発売日:2010-01-27
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クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース2月号)

南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

引き続き、エリナ vs レイナ戦。
緊迫するバトルに、高まるテンション。
エリナの情動は確実にある一線を越えてしまっていて、、こりゃあ、たしかにヤバイ。

エキドナがいよいよ止めるために動き出すかと思ったら、こちらにはこちらで会場に到着してしまったクローデットが絡んできて、、
自らを追い込んでしまっているクローデットのどうしようもない状況を一言にて看破してのけるエキドナの台詞の含蓄深いこと深いこと。

盛り上がりもピークに達した、いよいよとどめか、、というところにて、引き。
次回いったい何が起こるか?
この戦いだけではなく、ヴァンス家三姉妹の関係にひとつの決着がいよいよつくのか?
楽しみでしょうがない展開でございますですよ。



「キディ・ガーランド ぴゅあ」

今回はGソサエティの皆さんお披露目のお話です。
GTO関係者は主人公のふたり含めてほとんど出てきません(一応、出番はありますが)

リトゥーシャ&パウーク以外もGソサエティの構成員はアニメ版と同一の模様。
ボスはガクトエルだし。
リトゥーシャの素まるだしな反応に対して ため息で返してしまうあたり、アニメ版に比べると人間味ありそうな雰囲気ではありますが、、ガクトエル様。

アニメの方は前半戦(1クール)終わって話が重要局面を迎え、PVで描かれた部分のネタ晴らしもされたので、、
どこかのタイミングでまとめて、別記事として書きます。
たぶん、、(汗)

クイーンズブレイド Hide&Seek 第4巻

感想書くの年越してしまいましたが(汗)、、
2009年6月の第3巻に引き続き、12月に発売されました。
2009年はアニメ放送とのタイアップもあって計3冊の単行本が刊行されるという、とてつもない年になっていましたな。

クイーンズブレイド -Hide&amp;Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)クイーンズブレイド -Hide&amp;Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-12-26
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

第4巻は第3巻の続きから12月号の掲載分まで。
クイーンズブレイド本戦開始から、エリナ vs レイナの再戦直前まで、、
物語に本格的に絡み出した多くのキャラクターたちのエピソードも織り交ぜつつ、エリナとクローデットの心情の変化を軸に、、な気がする(汗笑)

今回の表紙はアフィリエイトの画像にもありますとおり(汗)、アレインとエキドナ。
露出の高いキャラがふたり、そろいぶみ状態なわけで、、
なぜ、こういうチョイスになったかの経緯は あとがきマンガにて触れられているので、そちらに。
南崎さん描くところのアニメ版ヴァンス伯というレアなイラストも見れますぜ。
ちなみに裏表紙は仲むつまじなトモエ&シズカで。

そして、今回は4社合同キャンペーンの同人誌に収録されていた学園設定漫画も再収録。
内容もさることながら、台詞が書き文字なあたりも実に同人誌風味でございますな。
最後に登場する猫好きクローデット先生(タイトスカート)がかわいすぎて、生きるのがつらいです(汗笑)

エキドナは保険医の服装、、か?
相変わらず存在感はダントツですが(笑)

「舞-HiME戦(EXA)」&「ヒメナイト」

「舞-HiME 狂想曲 猫姫@日記」終了から、半年くらい、、
まあ、BS-11とANIMAXで「舞-HiME」テレビシリーズの再放送やってるし、来年早々のBDーBOX発売(特典映像込み)も見えてるし、なんかパチンコ化もされるみたいだしで
今年はこのまま終わるのかな、と思っていたら、、

 http://www.my-zhime.net/others/index.html

「舞-HiME イクサ」と呼ぶのだそうで、、
なんか、突然に漫画連載で新作来た。
BD-BOXの発売にタイミング合わせてきた(汗笑)

詳細はまだわかりませんが、、なんか、ぱっと見PC/PSゲーム版の「運命の系統樹」っぽくもあるような、、
ひとまず、原点回帰志向っぽい雰囲気はありありとありますな。

こいつは楽しみだ、、
というか、年またいでもう1ヶ月後だ、第1話が読めるの(汗笑)


で、、

 http://www.my-zhime.net/himenight/index.html

テレビシリーズを2夜に分けて全話放送するオールナイトイベントが、池袋にて2月13日(土)、20日(土)で開催、、と
って、、要するにオールナイト×2ですか(汗)

いや、まあ、、
テレビシリーズはBS-11で再放送見直している最中ですし、BD-BOX買うつもりでいますし、、
わざわざ2週連続でオールナイトイベントに行くかというと、、

トークショーさえ、、トークショーさえなければ、、(汗笑)
しかも、いい具合にゲストを分けているし。
悩ましいことしきりですわ。



舞-HiME COMPLETE [Blu-ray]舞-HiME COMPLETE [Blu-ray]
出演:中原麻衣
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-01-27
おすすめ度:2.5
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舞-乙HiME COMPLETE [Blu-ray]舞-乙HiME COMPLETE [Blu-ray]
出演:菊地美香
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-03-26
おすすめ度:4.0
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 コメント一覧 (3)

    • 1. 本多由亨
    • 2009年12月26日 20:43
    • 本日発売された「電撃大王」買って予告を見てみたら、あちこちに「新約」と書かれていました<EXA(笑)

      どうやら最初の「舞-HiME」をベースに、もう一度、語り直す意図のようですな。
    • 2. 山口@時の翼にのって
    • 2009年12月27日 22:53
    • 関東の人がうらやましす
      わたしも、オールナイトイベント行きたかった・・・・

      舞-HiME 戦は期待してよいのでしょうか。
      電撃大王買って確かめるしかないでしょうが。
    • 3. 本多由亨
    • 2010年01月03日 12:35
    • いま売っている号での紹介自体は1ページ+αといったところですが、雰囲気感はつかめると思いますので、「電撃大王」で確認されるのをオススメです。

      付録ついている→雑誌が縛られているから、立ち読みでちょっと確認というわけにもいかないあたりがつらいところですが(汗)

クイーンズブレイド Hide&Seek とか (コンプエース1月号)

もうなんか、次の号が発売されそうな頃合いですが、ともあれ、、
 

「キディ・ガーランド ぴゅあ」

ディアとリトゥーシャ&パウーク邂逅編、、ぐらいかなと(汗)
初期からのレギュラーキャラ(脇役)であるサングラスの男三人衆が次第にカッコよく見えてきました(汗笑)

テレビアニメの方にも、ここ1ヶ月ほどの展開でリトゥーシャ&パウーク登場。
コミック版とは違って、えらく大物な振る舞い&扱いだ。
彼女たちも属する敵組織・Gソサエティが本格的に動き出して以降、ここ数週間ほどの展開は、、まあ、有り体に言って「キディ・グレイド」っぽくて、けっこう好きです。
つか、その前はいったいなんだったんだろう、、(汗)
主人公たちのキャラを立てるためなら、ほかにも方法はあったろうし、、どうにも無用な引き延ばしだった感が否めずで。


南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」

単行本の第4巻が12月26日に発売予定、、
というか、もう店頭に並んでいるところもあるっぽいですよ。年末だし(汗)
第2巻から第4巻まで、、アニメ放映あわせで今年は実に3冊刊行かぁ。
角川書店、マジ半端ない(汗)&南崎さん、ひとまずお疲れ様でした。(まだ連載は続きますでしょうけど)

クイーンズブレイド -Hide&amp;Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)クイーンズブレイド -Hide&amp;Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-12-26
クチコミを見る

ともあれ、1月号掲載分、、

冒頭カラーでエリナ vs レイナの御前試合開始。
双方ともに覚悟が決まってる、なおかつエリナの方はいわゆる「病んじゃってる」域にまで達してしまって、、かなり痛ましいバトルとなってきましたよ(汗)

いてもたってもいられず、王都に駆けつけるクローデットと、依頼遂行的な意味でもいよいよ本気出さないわけにもいかなくなってきたエキドナは、どう動きますかな、、

テレビアニメ第2期の方は、地上波も放送終了した、、かな?
(AT-Xで視聴していたもので、放送が数週ほど早めだったらしい)

正直なところ、シズカが死んだあたりの超展開には、この先どうなっちゃうんだろうと、かなり真剣に心配したものですが、、
(あのあたりも演出は切れ味鋭かっただけに、かえって・汗)
最後の最後は、カタルシスをバッチリと感じられる総力戦ぶりを見せつけて、まあ満足で。

第2期「王座を継ぐ者」は、演出と作画のテンションが総じて高めで維持されていて、見てて安心できる感触は強くありましたね。
あとまあ、、伯爵との和解も含めて、クローデットが幸せになれてよかった、、本当によかった。

【2009年12月 冬コミ・新刊】 「舞-HiME」本 『私家版・風華大戦 プロローグ』

舞-HiME 本

私家版・風華大戦
プロローグ

 
 
本文: 本多由亨
 

 コメント一覧 (2)

    • 1. 本多由亨
    • 2009年12月12日 16:13
    • 一時期『しずるクロニクル』の第2弾としてやりたい、、といっていた本の企画の中にあった長編の構想がさらに長くなりまして、、
      ひとまず、その冒頭部分をコピー本で出してみたい所存です。

      なつきがストーリー全体の中心となる、、予定。
    • 2. 本多由亨
    • 2009年12月28日 21:02
    • こちらのコピー誌ですが申し訳ありません、、ものすごく薄い本になりそうです(汗)

      まあ今後、「舞-HiME」ジャンルで何をやっていこうとしているのかを、うっすらと感じ取っていただければと。

【2009年11月8日】 乙HiME☆復活祭 Six サークル参加情報更新

開催が今週末と迫っておりますが、京都勧業館での「舞-HiME/舞-乙HiME」オンリー即売会 乙HiME☆復活祭 Six の参加情報を更新しました。
イベントに興味のある方は、ご参照いただけますと幸いです。

 http://www.yhonda.net/archives/52004065.html
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同人サークル・四薔薇会の同人即売会へのサークル参加予定について

次は12月29日(日)-31日(火)に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット85に、1日目(29日)にサークル参加予定です。
他の日の委託頒布も含めて、情報は随時こちらを更新します。

2014年初頭は1月26日(日)に人形町 サンライズビルで開催されるもう何も恐くない13にサークル参加予定です。

最近のイベントにて頒布しているものについては、こちらをご参照ください。
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