- しかし、それをいったら「タクティカル・ロ(略)」も、そうなのだが、、 そうなのだが、、、(汗)
- 逆説的に「光と水のダフネ」って、すごい完成度高かったんじゃぁ、、という気がしてきた(汗笑) DVD-BOXすっ飛ばして、BD化しませんかね?(笑)
- 那魅: 野川さくら ラムチェン: 釘宮理恵 ラリー: 柚木涼香、、、 うわぁ、うわぁ、うわぁぁ(汗笑)
- レビア: 大原さやか、由貴: 植田佳奈、、うわぁ(笑)
- つか、なぜ互いにネレイスの影がちらつくのか、、 いや「ダフネ」の(汗笑) RT@YoshiHon:@knyz 真澄んは悩んだけど、、むしろやるなら香津美じゃないという気がしなくも(汗笑)
- ああ、、ラリーの妹は田中理恵で(汗笑)
- キディ:甲斐田裕子 レビア:浅川悠 かな RT@knyz: お題:『サイレントメビウス』 香津美:中原麻衣 那魅:後藤沙緒里 由貴:茅原実里 ラリー:生天目仁美……ととりあえずここまでは思い付いたので投げてみる(汗笑) *Tw*
- ヤーンの導きのもとにエロいけど、本編は後半でナリス様にほぼすべて持っていかれた感(汗笑) RT@matsu009:@YoshiHon あのナレーションなんだかえろいなぁ… なんでかわからんけどえろいなぁ…
- 「グイン・サーガ」は中原のキャラがそんな極端に出張っているわけでもないのに中原依存度が異様に高く見える不思議なアニメだった(汗笑) いや、理由はひとつで予告のナレーションをやっていたからにつきるのだけど
- ひぐらしはあとが長いですからな。トータル4クールもやってOVAもある RT@kohkichi:@YoshiHon ひぐらしがかみちゃまかりんよりさらに前の4年前というのが軽くショック(汗
- そうも思うのだけど、全体のオチを考えると両者とも「メイン」と言い切るには微妙ではある RT@utsuro:@YoshiHon というか、「れでぃばと」「たいやき」もクレジット順では上がいるけど「メインヒロイン」じゃなかったのかという
- バブルガム・クライシスを忘れてはいかんのだが、、 もう10年以上前だしなぁ(汗) RT@matsu009:@YoshiHon 浅川だと裏家業でしかメインヒロインが思いつかないという罠。
- まあ、「sola」とか「鋼殻のレギオス」とか「れでぃ×ばと!」とか「大正野球娘。」とか、、メインヒロイン同然な二番手ヒロイン役が多い人でもあるので、、むしろ、そりゃもうメインヒロインとどう違うんだ、って話でもありますが(汗笑)
- あと「グイン・サーガ」か、、
- 間に「CLANNAD」が挟まってはいるけど、あれはゲームの頃がもっと前だし、、 Wikipedia見たら、「北斗の拳」があった。うーーん(汗)
- 今度の「ざくろ」はマジで「かみちゃまかりん」以来のメインヒロインのようだ、、 自分的にメインヒロイン役者というイメージが強いので、事実に気づいたときのショックも大きい
- 昨日の茅原ライブのあと、同行者の方と「大正半妖娘。」(汗笑)の話になって、、「そういえば中原麻衣って、ここしばらくメインヒロイン役をやってなかったよね」と気づいて、ふたりして愕然(汗)
- とはいっても、シーチキンではなく某ライトツナですけどな、使ったの(汗笑)
- 帰宅して食事完了。 ついに家の伝統料理、シーチキン卵を作ってしまった。
- 適切な緩衝材かもだ(ぉぃ) RT@suishin: 加藤保憲 vs 大正野球娘 vs ざくろ ならリアリティがある!
- 時代がいっしょの分、「大正野球娘。」vs 「れでぃ×ばと」よりは現実味がある。 、、この場合、何が現実なのかよくわからないですが(汗笑)
- いや、こう考えるんだ、、 放送されて、仮にぬくぬくさんもハマるようであれば、「大正野球娘。」vs「ざくろ」で、実質的な「野球娘。」本の第2弾をですね(汗笑)
- 中原、長谷川さんキャラデザ、J.C.STAFF制作、、 なんか、滾ってきたぜぇ(汗笑) でも、また大正時代なのか(笑) http://www.otome-zakuro.jp/
- そういえば本日ご同行いただいた方からうかがって知ったのだけど、、 久々の長谷川眞也さんキャラデザのTVアニメ、キャストが発表されてた。メインヒロインが中原麻衣とのこと
- 茅原ライブ、、奥井さんがいたらしいのは把握していたけど、遠藤綾もいたのか(汗笑) アフレコの時との落差はものすごいだろうなぁ、、 http://blog.excite.co.jp/endo-aya/13847924/
- アンコール最後の曲の前のMC、、「自分は不器用な人間で、人から与えてもらうことばっかりで、自分では何も与えることができなくて、、」的なこといわれたときには、ホントもう、、支えてあげねばと思うばかりで、、、 ああ、男ってバカだよ、本当に。自覚しすぎるくらいに自覚した(汗笑)
- どちらか1日参加する方向でがんばってみるかなぁ、今年は、、
- そして、サマーキャンプがまた河口湖ステラシアターで、しかも夏コミの1週間前というスケジュールはどうなんだ? それはそれで行きづらいぞ(汗笑)
- でもって、アンコール最後の曲の前のMCとか聞くに、、 神楽真夜、土宮神楽、葉山奈由あたりは本当に茅原本人キャラにほかならないんだよなぁ、、 どうしてそんなに生きづらい生き方をしてしまうんだよ、、放っておけないじゃないか(汗)
- でも、特に自分の場合、茅原と自分自身とをここまで保ってくれた縁という意味では奥井雅美さんの存在が大きいよなぁ、、と、思いたったタイミングで(メドレー内の1曲ではあったけれど)宇都宮ではやらなかった「輪舞 -revolution」をやってくれるし。 感無量すぎる(汗笑)
- 「優しい忘却」「雪、無言、窓辺にて」「純白サンクチュアリィ」の流れが決まったとき、茅原実里と自分たちとを、いまこの場へと導いたのは長門有希というキャラクターの力にほかならないことを強く感じた。ゾクッと身震いした
- 茅原実里ライブ、日本武道館公演に行ってきました。 宇都宮の時は「あっさり終わっちゃったなぁ、、」って感じだったのが、超充実のライブに変化していた。まずはそれがよかった
- 少し前に帰宅った。 渋谷から1時間かからないとは、、
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