「キディ・ガーランド ぴゅあ」
ディアとリトゥーシャ&パウーク邂逅編、、ぐらいかなと(汗)
初期からのレギュラーキャラ(脇役)であるサングラスの男三人衆が次第にカッコよく見えてきました(汗笑)
テレビアニメの方にも、ここ1ヶ月ほどの展開でリトゥーシャ&パウーク登場。
コミック版とは違って、えらく大物な振る舞い&扱いだ。
彼女たちも属する敵組織・Gソサエティが本格的に動き出して以降、ここ数週間ほどの展開は、、まあ、有り体に言って「キディ・グレイド」っぽくて、けっこう好きです。
つか、その前はいったいなんだったんだろう、、(汗)
主人公たちのキャラを立てるためなら、ほかにも方法はあったろうし、、どうにも無用な引き延ばしだった感が否めずで。
南崎いくさんの「クイーンズブレイド Hide&Seek」
単行本の第4巻が12月26日に発売予定、、
というか、もう店頭に並んでいるところもあるっぽいですよ。年末だし(汗)
第2巻から第4巻まで、、アニメ放映あわせで今年は実に3冊刊行かぁ。
角川書店、マジ半端ない(汗)&南崎さん、ひとまずお疲れ様でした。(まだ連載は続きますでしょうけど)
クイーンズブレイド -Hide&Seek- (4) (角川コミックス・エース 201-4)
著者:南崎 いく
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-12-26
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ともあれ、1月号掲載分、、
冒頭カラーでエリナ vs レイナの御前試合開始。
双方ともに覚悟が決まってる、なおかつエリナの方はいわゆる「病んじゃってる」域にまで達してしまって、、かなり痛ましいバトルとなってきましたよ(汗)
いてもたってもいられず、王都に駆けつけるクローデットと、依頼遂行的な意味でもいよいよ本気出さないわけにもいかなくなってきたエキドナは、どう動きますかな、、
テレビアニメ第2期の方は、地上波も放送終了した、、かな?
(AT-Xで視聴していたもので、放送が数週ほど早めだったらしい)
正直なところ、シズカが死んだあたりの超展開には、この先どうなっちゃうんだろうと、かなり真剣に心配したものですが、、
(あのあたりも演出は切れ味鋭かっただけに、かえって・汗)
最後の最後は、カタルシスをバッチリと感じられる総力戦ぶりを見せつけて、まあ満足で。
第2期「王座を継ぐ者」は、演出と作画のテンションが総じて高めで維持されていて、見てて安心できる感触は強くありましたね。
あとまあ、、伯爵との和解も含めて、クローデットが幸せになれてよかった、、本当によかった。
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