東松山市のHiME物語、第2話……
つか、小説+漫画の構成はそれぞれ平行して進むかと思ったら、そんなことはなく……
小説 第1話 → 漫画 第1話 → 小説 第2話 → 漫画 第2話 →
の順番で、展開も時間軸も直結しているのですな。
というわけで(?)、今回は漫画 第1話の引きを受けて、小説も雪之 & 遥 話でスタート。
遥がいない状態での雪之の立ち回りがメインなので、切ないことしきり。
でもって、遥はそれを直接受けての漫画の方で大暴れ。
なんか、公式サイトによると今回は「サービス回」とのことなのですが……
うーむ、たしかにすごいなアニメ化の効果というヤツは。
いや、「クイーンズブレイド」の方ですが(汗笑)
遥がクローデットだというのに、すぐに脱いでしまうのはもったいなさすぎる。
いや、いいのか……(汗笑)
今回はなんかモブキャラも楽しいことになっている、というのと……
小説の挿絵の方で、あっさりとあのキャラを背景に入れてくるあたり、ぬくぬくさんは本当にあのキャラ好きだよな、と思った(笑)
漫画の方で静留が暗躍しているように見えるけど……
小説での描写から察するに、真に暗躍しているのは最後に出てきた なつきの方、かな?
この世界でも、なつきと静留はどうやらVS展開のようで。
そして、ホビージャパンといえば「クイーンズブレイド」
コンプエースも含めて、アニメ版の情報がそろそろと出始めてきましたな。
スタッフは「Dragan Destiny」以降のアニメ版「一騎当千」の面々のようで……
バトルもエロス方面も要領を知っている方々ではあろうから、そういう意味では(汗笑)大丈夫かなと。
キャスティングは、とことん妥協せずで来た。
レイナ: 川澄綾子、トモエ: 能登麻美子で……ああ、ゴールデンコンビだなぁ、ってのと……
クローデットに田中敦子を配置というのが素晴らしすぎる。
それ以上、若くても年取られてても、たしかにずれる気がするからなぁ。
キャラの ! 2009年 01月号 [雑誌]
販売元:ホビージャパン
発売日:2008-11-29
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でまあ、最後の目次と奥付のページを見たところ、次号予告のところに書かれていたのが……
次号でひとときのお別れ
………
…………
……って、はいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっッッ!!!!
(汗)
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