AT-Xの方は、冬音話に。

冬音自身のシリアス一辺倒のエピソードと、彼ららしき人を捜し求めるアイバ一行のだいぶうち解けてきてギャグも交えたエピソードが交互に展開。
硬軟の切り分けが実に上手いよなと思って見ていたら……絵コンテ担当されていたのが、黒田やすひろさんでしたか。
なるほど。
 

金曜日のBS11放送後のインタビューコーナー……

今回は佐藤英一監督によるロキさんの必殺技解説でした。
ロキさんは北欧神話のロキを元ネタに……って、まんまですな。

あと、バンダイビジュアルの単独提供番組だけあって、「キスダムR」本編 → 「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」 第2巻 CM → 「マクロスF」CMという遠藤綾づくし構成になっていたのが、なんとも素晴らしかった(汗笑)