これのさらに続き……
「アイドルマスター XENOGLOSSIA キャラクターボーカルアルバム Vol.2」発売されたので購入し、聴きましたよと。

やよい(声:小清水亜美)の『Dream☆Wing』前振りネタは、やよい自身のアピールに終始するかと見せかけて、いきなりマテリアライズしてニナになるというトンデモ展開で予想の斜め上を行かれた(汗笑)
ジャケットの歌詞ページの背景……ほかのキャラ担当ページではロボットのシルエットが書かれている部分が、やよいのページだけ「乙HiME」最終回バージョンのニナ(のシルエット)になっていて笑った。

まあでも、あの世界観においてロボットの役目"も"果たしているのがオトメなので、間違いではないのだよね。

アルバム全編は、ホント、アレンジの勝利といった感で。
まあ、オリジナルとは別の人である「ゼノグラシア」声優陣にオリジナルそのままで歌ってもらう必要性は必ずしもないわけで、よい割り切り方だったなと素直に思います。

アイドルマスター XENOGLOSSIA キャラクターボーカルアルバム Vol.2