これの続き……

ちょっと前のことになってしまうのですが、5月の頭にお借りしたドラマCDシリーズを10枚分、最後まで聴き終わり。
最初に読んだときはテレビシリーズとは若干距離があるように感じていたコミック版とのつながり含めて、全体像がよく見えてきたなと。

前半はTVシリーズより前の時間軸にあたるキャラ描写をふくらます系の話が多く、これはこれでよい……特にデクストラとシニストラの過去話が役者の演技含めて出色なのですが……

やはり自分的には中盤以降、TVシリーズの展開と平行しながら絡んでいくエピソードの数々が特に気に入っています。
アンオウはいまでいうところのツンデレだよなぁ(笑)
不器用さもそうですが、「辞めてやる、辞めてやる」いいながら、なんだかんだ組織に残ってしまう(というか、「キディ・グレイド 2」のPVでも、まだ現役で組織にいるみたいだし)あたり、親近感持てるものが。


あとTVシリーズにほんの少しだけ登場していた秘書官・ヴァンドルディ(声: 能登麻美子)のエピソードを拾ってくれていたのも嬉しかったり。
いや、能登麻美子の演技がキャラクターをさっ引いたとしてもどうにも堅いあたり、いまからしてみると微笑ましいところで。

まだ、いまのような安定した人気が出る前の……なぜだか角川がらみの作品には少しずつだけ出演していた時期の話だからなぁ、能登的には。


あとは小説版(TVシリーズのノベライズではなく、独自展開である「Pr」の方)を古本のWeb通販で入手したので、「キディ・グレイド 2」の放送が始まるまでには読もうかと。

総集編 劇場版3部作も劇場に見に行きたいところなのですが……
レイトショーだけなので、見に行くと普通に終電逃してしまうため、DVDリリース待ちです(汗)
いや、若本則夫と土井美加が舞台挨拶に来る回なんて、ぜひともに行きたいのですけど。

「キディ・グレイド」ディレクターズカットDVD1 「キディ・グレイド 劇場版第一部 -イグニッション-(覚醒篇)」