シリアスさは、ますます加速。
先週の予告で新キャラだと思っていたのは、実は由貴の魔法少女姿で変化を望んで、さやかに助力
………でも、負けるし(汗)
しかし、今回といい「忘却の旋律」の白夜岬編といい、天野由梨キャラは、ホント錦織作品のスタッフに愛されてるというか、天野由梨が大事な役を任されているというか、、、
さやかの所在なさは、いよいよもって限界到達寸前で、ついには心情まんまのセリフも出てくるわな
(これについては、よくここまで溜めてくれた感)
嬉子にとっても巽にとってもライバルな女性編集者は、そのナベクミぶりを(?)存分に発揮し、単純にして凶悪なワナに巽をしかけて、、成功?
いや、さすがにあの旦那 兼 作家先生も、そこまで単純にだまされやしないだろう、、、そのための引きだろう、、と、思いたいのだけれど(汗)
今回は緊張の持続とか、場面切り替えの多用とか、演出も意欲的でよかったのだけれど、、、
作画が演出に追いつかなくなっていますな(大汗)
まあ、でも、、
脚本がダメならあとからではどうしようもないけど、作画ならまだDVDの段階で直すチャンスがあるわけだから、その点、期待しておきたいところです。
Story
7月よりちばテレビほかで放映中、人間世界を見守る管理者である魔法少女の姿を描いたファンタジーTVアニメシリーズ第4弾。大人の姿に変身したさやかと巽がデートすることを知った嬉子は、こっそりふたりの様子を観察...(詳細こちら)
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